天界に来て数日が経った
天使くんの名前もわかったし
天界の美味しい食べ物もいっぱい食べたり
幸せが沢山ある
暴力も振られない
夜に襲われない
僕にとってはい心地が良かった
ただ1つ残念なのは...
戦争中だから外には出られない
僕がいるのは安全な地下シェルター
だからちょっと暇になる事がある
デビル、タナー
デビル、タナー
デビル、タナー
ジェヴィンくんとはこの部屋でテレビゲームや、お茶会とか
楽しい事を沢山している
エンジェル、ジェヴィン
デビル、タナー
僕は犬のようにジェヴィンくんに向かって走った
そのままジェヴィンくんに抱きついた
エンジェル、ジェヴィン
デビル、タナー
デビル、タナー
エンジェル、ジェヴィン
僕は可愛いという言葉にムッとした
デビル、タナー
デビル、タナー
エンジェル、ジェヴィン
エンジェル、ジェヴィン
デビル、タナー
この毎日が本当に幸せだった
ジェヴィンくんはとっても優しい
あの日出会ってよかった
デビル、タナー
エンジェル、ジェヴィン
一方魔界では
デビル、ブラック
デビル、ブラック
我の愛しい愛しいタナーは数日前から、行方不明になってしまった...
一体どこに行ったんだ?
死神秘書
死神秘書
デビル、ブラック
タナー...大丈夫か?
アイツは我が居ないとダメなんだ...
絶対に助け出す...
デビル、ブラック
死神秘書
天界に...
軍事侵攻をすると伝えろ...
コメント
2件
良いの〜