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翔子
翔ちゃんに悟さんが好きな事を伝えたら
なぜか、私の買い物に行こうという事になった
翔ちゃん、何をする気だろう?
悟
悟
傑
悟さんと傑さんも賛成しているようだった
少し不安もあったけど、初めてできた友達と行くのはワクワクした
翔子
百合
私は見たことない景色に驚きを隠せずに居た
悟
悟
悟
百合
悟
百合
悟
百合
翔子
翔子
悟
翔ちゃんが言った言葉に2人は声を上げた
悟
悟
翔子
百合
悟
百合
傑
百合
百合
悟
悟
百合
百合
傑
百合
翔子
悟
翔子
悟
翔子
翔子
百合
百合
翔子
翔子
翔ちゃんはなぜか嬉しそうな顔をしながら私の背中を押した
こんな服を着たことがない私は、本当に似合うかが心配だった
百合
百合
私は思い切って皆んなが選んでくれた服に着替える
自分の姿を鏡の前でみながら一回転した
百合
心の中でそう言って皆んなの前に出た
百合
翔子
翔子
か
傑
百合
悟
翔子
傑
百合
翔子
翔子
悟
悟
翔子
百合
百合
翔子
翔子
なぜか、傑さんを見ながら紫のオーラを放っている翔ちゃん
でも、似合っているか心配だった服を褒めてもらったのはとても嬉しかった
悟目線
百合
試着室で服を着替え終わった百合
カーテンが開かれたとき俺は思った
可愛い
俺が選んだその服に誰よりも似合っていた百合
ただその言葉を言おうとした時だった
傑
隣にいた傑が俺より先にその言葉を言った
俺が何かを思う事はないのに
俺は傑に腹が立った
傑が放った言葉に百合は顔を真っ赤にしていた
百合が顔に出やすい事は知っていたが
それにも腹が立った
翔子
焦った様子で俺にふってきた翔子
急に言われた言葉に
悟
そんな言葉しか返せなかった
♡100