/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
主💍🩵
主💍🩵
主💍🩵
主💍🩵
主💍🩵
【君への愛に溺れて＿♡"】
ﾚｯﾂ ごぉ
青
桃
青
まともに返事をしてくれない
まぁこれがいつものこと
青
桃
桃
青
桃
青
‹ﾊﾞﾀﾝ 扉
青
いつものことだけど
もう慣れつつあるけど
大好きな彼氏に冷たい態度を向けられるのは
つらかった
青
いつからだっけ‥
君が浮気したのは。
僕に飽きたのか
いつもいつも赤くんと居る
青
他のメンバーと絡むのはいいけど‥浮気をしていいわけじゃない
僕は君を愛しているのに
君は僕以外の人を愛す
君への愛に溺れて抜け出せない僕
だけど君はそんな僕を放ったらかしにして
赤くんに構う
青
青
毎日毎日、笑顔を作って
君に優しく振る舞う。
青
僕はかすれた声でそうつぶやいた
‹ｶﾞﾁｬ
桃
青
帰ってきてすぐに僕の名前を呼ぶ桃くん
名前を呼ばれるのが久しぶりで少し嬉しくなる
桃
‹ﾄﾞｻｯ
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
僕の身体をめちゃくちゃにしていいよ
桃くんなら喜んで。
こういうときは大体僕が疲れて寝るまでずっとヤッてる
僕を求めてくれてるようで嬉しいんだ＿＿
~ 途 中 か ら ~
桃
青
桃
青
桃
青
桃
奥をたくさん突かれて狂う
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
桃
桃
青
青
桃
今回のもどうせ赤くんの代わりだけど
君とヤれて嬉しかった
後処理がめんどくさいけど
腰を心配してくれることなんてないと思うけど
それでも僕は君に沼ってる
~ 次 の 日 ~
青
桃
‹ﾊﾞﾀﾝ 扉
何も言わずに家を出ていく君を見て、ちょっとだけ涙がこぼれた
青
時計を確認して立ち上がる
‹ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ 📞
青
携帯が鳴り、画面を開くと表示されてたのは「黄くん」という文字
青
黄
青
泣いてるであろう黄くんの声を聞き、心配になる
黄
「赤」「桃くん」
その2つの単語を聞き、なんとなく察する
青
僕も涙がでてきて声が若干震える
黄
黄
それを聞き、僕は床に座り込んだ
黄
黄
青
黄
黄
黄
青
青
黄
青
僕たちは、ひたすら泣いて
話して
黄
黄
黄
青
青
黄
青
僕たちは早速紫ーくんたちの家に行ってみることにした
主💍🩵
主💍🩵
コメント
5件
すっっごい最高すぎです！ 続き楽しみですっっ！(っ ॑꒳ ॑c)ﾜｸﾜｸ
1コメ！！！さいっっっっっこう！！！続き楽しみにしてますっっ！！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ