猫鮫
たっつん⚡️
猫鮫
たっつん⚡️
猫鮫
たっつん⚡️
たっつん⚡️
たっつん⚡️
たっつん⚡️
じゃぱぱ🦖
たっつん⚡️
シヴァ🐸
たっつん⚡️
るな❄️
たっつん⚡️
なおきり🌷
たっつん⚡️
のあ🍪
たっつん⚡️
えと🍫
たっつん⚡️
ゆあん🍗
たっつん⚡️
ヒロ🐏
たっつん⚡️
うり🎸
たっつん⚡️
どぬく🦊
たっつん⚡️
たっつん⚡️
たっつん⚡️
猫鮫
〜朝〜
たっつん⚡️
たっつん⚡️
たっつん⚡️
たっつん⚡️
お母さん(クソババァ)
たっつん⚡️
お母さん(クソババァ)
お母さん(クソババァ)
たっつん⚡️
弟(クソヤロウ)
お母さん(クソババァ)
たっつん⚡️
俺は…いつから…
愛を貰えなくなったのだろう
遡ること10年〜
俺は当時6才だった
たっつん⚡️
お母さん(クソババァ)
弟が出来るまでは…母さんは俺にデレデレだった…
なのに…母さんは…俺が成長していくにつれ…
態度を厳しくしていった
それから10年後…
弟が出来た
お母さん(クソババァ)
お母さん(クソババァ)
弟(クソヤロウ)
たっつん⚡️
俺はその姿を見て
泣きたくなった
そして俺は高校に通い始めた
自己紹介の時に
たっつん⚡️
たっつん⚡️
自己紹介をすると
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
たっつん⚡️
と、見た目をからかわれた
家でも…
たっつん⚡️
お母さん(クソババァ)
そのような生活が続く中…
俺は…
精神が狂いそうなほど…
耐えて…
耐えて…
耐え続けた…!
ーそのせいか、いつも間にか、俺は愛とゆうものが何か…忘れてしまった…
それから俺は…
自分の優しさも…悪さも… 感情も…
全てわからないような人間になった
ある日屋上で昼ご飯を食べていると
たっつん⚡️
ガチャ
じゃぱぱ🦖
るな❄️
どぬく🦊
じゃぱぱ🦖
るな❄️
どぬく🦊
るな❄️
るな❄️
じゃぱぱ🦖
どぬく🦊
たっつん⚡️
じゃぱぱ🦖
たっつん⚡️
じゃぱぱ🦖
たっつん⚡️
じゃぱぱ🦖
るな❄️
るな❄️
どぬく🦊
じゃぱぱ🦖
るな❄️
どぬく🦊
たっつん⚡️
スタスタスタ…
たっつん⚡️
じゃぱぱ🦖
たっつん⚡️
どぬく🦊
たっつん⚡️
るな❄️
たっつん⚡️
じゃぱぱ🦖
るな❄️
どぬく🦊
たっつん⚡️
たっつん⚡️
じゃぱぱ🦖
どぬく🦊
たっつん⚡️
るな❄️
じゃぱぱ🦖
たっつん⚡️
たっつん⚡️
たっつん⚡️
どぬく🦊
たっつん⚡️
たっつん⚡️
たっつん⚡️
じゃぱぱ🦖
たっつん⚡️
たっつん⚡️
楽しいとかそうゆう感情が無くなってきてる気がするんよ
じゃぱぱ🦖
るな❄️
たっつん⚡️
どぬく🦊
どぬく🦊
たっつん⚡️
たっつん⚡️
じゃぱぱ🦖
るな❄️
どぬく🦊
”たっつん“!
たっつん⚡️
たっつん⚡️
どぬく🦊
じゃぱぱ🦖
どぬく🦊
るな❄️
るな❄️
じゃぱぱ🦖
るな❄️
じゃぱぱ🦖
たっつん⚡️
”どぬ“と…”じゃぱぱ“…?
じゃぱぱ🦖
じゃぱぱ🦖
たっつん⚡️
どぬく🦊
たっつん⚡️
どぬく🦊
たっつん⚡️
じゃぱぱ🦖
たっつん⚡️
じゃぱぱ🦖
たっつん⚡️
じゃぱぱ🦖
たっつん⚡️
るな❄️
るな❄️
るな❄️
あ (るなさん以外)
じゃぱぱ🦖
じゃぱぱ🦖
どぬく🦊
たっつん⚡️
るな❄️
るな❄️
じゃぱぱ🦖
どぬく🦊
たっつん⚡️
るな❄️
るな❄️
たっつん⚡️
るな❄️
じゃぱぱ🦖
どぬく🦊
たっつん⚡️
たっつん⚡️
クラスメイト
クラスメイト
たっつん⚡️
そのような生活をやっていると…とある噂を聞いてしまった…
それは…
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
とゆう噂だ
その噂に俺は
倒れそうなほどのショックを受けた
その噂が流れてから
俺はイジメにあうようになった
それを助けてくれたのが
じゃぱぱとどぬだった
クラスメイト
クラスメイト
たっつん⚡️
たっつん⚡️
じゃぱぱ🦖
じゃぱぱ🦖
クラスメイト
じゃぱぱ🦖
じゃぱぱ🦖
クラスメイト
じゃぱぱ🦖
じゃぱぱ🦖
クラスメイト
じゃぱぱ🦖
じゃぱぱ🦖
じゃぱぱ🦖
じゃぱぱ🦖
クラスメイト
じゃぱぱ🦖
クラスメイト
じゃぱぱ🦖
じゃぱぱ🦖
クラスメイト
じゃぱぱ🦖
じゃぱぱ🦖
クラスメイト
たっつん⚡️
じゃぱぱ🦖
どぬく🦊
どぬく🦊
どぬく🦊
と、助けてくれた
俺は奇跡的に助かった
それは2人のおかげだ
中学生になった
じゃぱぱとどぬと俺は YouTuberとして活躍していた
それから数日後
俺は急用ができて大阪に帰らないといけなくなった
それをじゃぱぱとどぬは「悲しい」って言って泣いてくれた
俺も悲しくて泣いた
親友と離れ離れになるのは悲しかった
だけど行きたくないとゆう拒否権は無かった
だから悲しくても行った
2人とまた会うとゆう約束をして
それから1年が経った
高校生になったある日
じゃぱぱとどぬに会った
2人とも、泣いて歓迎してくれた
高校生になってからの
1番の思い出になるかもしれないくらい
嬉しかった
猫鮫
猫鮫
猫鮫
猫鮫
猫鮫
猫鮫
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