/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
今回バットエンドです！
途中からです！
どぞ！
とーます母
とーます
ｶﾞｻｯ
とーます
かえる
とーます
かえる
とーます
かえる
俺はかえるの声に動じもせず走り去って行った
とーます
とーます
とーます
とーます
俺は、手に持っていたナイフを
腹部に刺した。
とーます
とーます
とーます
ﾄﾞｸ､ﾄﾞｸと血が流れ、息をするのも辛くなる
とーます
とーます
とーます
かえる
かえる
かえる
とーます
かえる
とーます
かえる
とーます
とーます
かえる
かえる
とーます
とーます
かえる
かえる
とーます
かえる
かえる
かえる
かえる
かえる
かえる
モブ達
モブ達
モブ達
かえる
彼は、涙を流しながら、笑顔で眠った。
誰にも取られたくない。
かえる
ﾀﾞｯ
俺は、とーますを担いで遠くへ逃げた
かえる
かえる
ガチャ
かえる
かえる
とーます
彼が返事をくれる訳がない。
分かってるが、もしかしたらと、話しかけてしまう
俺は、とーますが握っていた、ナイフを手に取り、心臓に刺した
かえる
かえる
かえる
僕は、冷たくなった彼の手を取り、永遠に2人で眠った
誰にも見つけられる事はなく、たった2人で
バットエンド
とーます
とーます
とーます
かえる
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ