underworld...
永玖
永玖
颯斗
儚く、今すぐにでも消えてしまいそうな君は
永玖
永玖
永玖
颯斗
何処か遠くにいるようで、
永玖
颯斗
颯斗
届くはずのない存在で。
颯斗
颯斗
君に触れられるのなら、
何処へでも行く。
永玖
永玖
颯斗
颯斗
たとえ、冥界だとしても。
end
どうでしたか???笑
一応解説いたしますと、
題名?の『underworld』は、『冥界』っていう意味で
簡単に言うと、「死後の世界」。
分かりにくいかもしれないんですけど、
永玖くんの吹き出しのアイコン?の写真にちょっと靄(もや)がかかってるんです。
つまり、永玖くんはすでに亡くなっていて、
颯斗くんから見えている永玖くんは、幻覚。
実際には存在しない。
だから、颯斗くんが永玖くんに話しかけても、
永玖くんから返事は返ってきていない。
触れられるはずもない。(鬼ごっこで永玖くんをタッチ出来なかった。)
颯斗くんは、本当はいないって分かっているけど、現実を受け止められない。
颯斗くんは永玖くんが亡くなった今でも永玖くんを愛している。
だから、永玖くんがたとえ冥界(死後の世界)にいるとしても、
颯斗くんは、永玖くんの元へ会いに行く。
っていうお話なんですけど、、
説明難しいですね、笑
下手な説明ですが、分かっていただけたら嬉しいです😁
じゃ、ばいばーい🙋
コメント
6件
えー最高!なんか泣けたわ笑笑
やばい、最近、えいはや好きになった笑 あの、配信の時のえいはやが尊すぎてえぐい、笑笑