コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
垣下
垣下
垣下
垣下
ご本人様とは一切関係ありません この小説にはnmmnが含まれております 苦手な方はブラウザバックお願い致します
垣下
垣下
ピピピッピピピッ
カチャ ッ
sm
朝起きて、そこに君の姿は無い。
夜遅くに帰ってきて、朝早くに家を出る。
最近まともに会話もしていない。
sm
本当に、俺が1番なのかって、不安になる。
レトルトのお味噌汁と冷凍のご飯で朝を済ます。
sm
今日は生憎仕事が休み。
恋人がいないのに休みになってもしょうがない。
sm
笑おうと思って涙が出てくる。
そのまま俺は突っ伏して寝てしまった。
sm
起きたのは午後11時ごろ。
伏せて寝たせいか、腕と肩と首が痛い。
sm
スマホには3件連絡がはいっていた。
sm
sm
ご飯も、お風呂も、何もかも。
sm
sm
なんとか準備できた…
ガチャ
<ただいまー
sm
shk
sm
shk
sm
shk
sm
sm
何この匂い…
女性ものの香水…?
sm
ちょっとキツい匂いだ……
shk
sm
真っ先に思い浮かぶのは、
浮気。
sm
って、思ってても…
sm
ダメだ、とりあえずご飯温め直さないと…
sm
shk
sm
shk
sm
shk
sm
shk
いつからこんなに不安になったんだろう。
確かにシャークんは俗に言うイケメンで、 女の子が言い寄ってくる、というのを聞いたことがある。
sm
考えちゃダメだ。 今日は早く寝よう。
sm
今日はシャークんの出勤が遅い。
今のうちに…
sm
shk
やっぱりまだ寝ているみたいだ。
sm
あまり疑いたくはなかったが、念の為、俺の机の上にあったGPSをシャークんのスーツに仕込んだ。
sm
sm
shk
sm
shk
sm
shk
sm
sm
shk
飛ばします
sm
shk
shk
バタン
sm
GPSは問題なく作動しているようだ。
まず家から会社に、会社から取引先…
たまにス○バに行ったりしている。
sm
夜が近づくにつれ、不安は大きくなる。
会社から出て、向かっていったのが飲み屋。
sm
連絡は来ていないが、まだ許せる。
その次に…
嫌々、という挙動でラブホに向かっている…
sm
俺はすかさずスクリーンショットを撮り、放り出して そこへと向かった。
sm
shk
女の人に引っ張られてる…?
綺麗な人……
女
shk
女
shk
shk
女
女
sm
shk
女
女
sm
sm
女
女
女
shk
shk
shk
shk
sm
shk
sm
女
sm
sm
バタン カチャ
sm
手引っ張ってた女の人は俺に「じゃあね」とか…
sm
sm
shk
shk
sm
shk
shk
sm
shk
shk
女
女
shk
shk
女
女
shk
shk
shk
女
shk
shk
shk
shk
shk
shk
shk
女
shk
shk
sm
sm
shk
shk
sm
sm
shk
sm
sm
sm
sm
shk
sm
shk
sm
shk
sm
shk
sm
shk
shk
sm
途中から
sm
トチュッ、トチュッ、グチュッ、コ"リュッ♡
sm
shk
sm
ゴリュッ、コ"チュ♡ジュポッ♡
sm
shk
ズプッ、ジュプッゴリュ、グチュッ♡
sm
shk
sm
shk
sm
shk
グチュクチュッパンパンパン♡
shk
ゴチュッズポッグポッグポッ♡
shk
shk
垣下
垣下
垣下
垣下
垣下
垣下