この作品はいかがでしたか?
78
この作品はいかがでしたか?
78
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こ
こ
こ
こ
こ
⚠︎︎莉犬くんの気持ち
ある朝
俺は何か嫌な予感がして布団をめくる
案の定血が着いていた
そう、生理が来てしまったのだ
今日はさとちゃんは仕事の出張でいない
なんて都合が悪いんだろう
赤
と、ため息をついて、シーツを取り替える作業に入る
シーツを乱暴に取り替えてしまったため布団がぐちゃぐちゃになってしまった
いつもは気にならないけど生理中はそんな些細なことで"いらっ"としてしまう
いらいらしたまま布団を乱暴に整えシーツを洗濯機に入れた
俺はとにかく生理が重い。
そのせいで生理の時はほとんど吐いてしまう
いつもはさとみくんが入れるから頑張れるけど
赤
そんなことを考える余裕がこの時はあった
数時間後
ずきっ
赤
ついにお腹の痛さが来てしまった
お腹が痛くなったらいつもさとみくんかつきっきりで面倒を見てくれる
でも今日は苦しみもだえるしか選択肢は無さそうだ、
ずきずきずきっ
赤
薬、、、薬、、
薬どこ置いたんだっけ
ずきずきずきずきっ
赤
赤
赤
桃
赤
桃
赤
さとみくんに迷惑かけたくないから
笑わなきゃ、、
桃
赤
桃
桃
その瞬間、俺は、何かが吹っ切れたように泣いてしまった
赤
赤
赤
赤
桃
赤
でも、
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
さとみくんの"とんとん"には勝てないみたい、笑
🤍_𝙚𝙣𝙙_🐈⬛
こ
こ
こ
こ
こ
こ
こ
こ
こ
こ
こ
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩❤️50
78タップお疲れ様でした!