愛しているのに。

こんばんは。大凶です。

もう12月下旬ですね

年明けも近くなってきて、大掃除もしなくてはならない季節になってきました。

みなさま如何お過ごしでしょうか？

来年も大凶を宜しくお願いします。

久しぶりに物語を書いていこうと思います

大凶はすぐ作品を消す癖があるので、昔の作品を見てとられた人は強運です

まあ、余談はここまでにしといて登場人物紹介とします。

主要キャラはこんな感じですかね。

動物たちは擬人化された姿だと思って下さい。

大凶が擬人化姿を決めている訳ではないので、皆様の想像で見ていただけると幸いです。

では、本編いきましょう。

俺は狼。別に人とかを襲う訳では無い。

こいつはシスターの、、名前は知らない。

俺はこいつに山で拾われてからこいつに飼われている。

俺は産まれてすぐ母親に捨てられた。

だから名前はない

けど、ロイと言う名前はかっこ悪くて好きじゃない。

シスターは毎朝神に"イノリ"ってやつをしてるらしい。

きい、、（扉開

こいつは羊。普通狼は羊を襲うらしいけど、べつに俺はこいつを襲うつもりはない

今日のシスターなにかおかしかった。

そんなことを考えていると、いつの間にか夜になっていた。