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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

レ(゚∀゚;)ヘ三┣¨┣¨┣¨┣¨

タッタッタッ

お、帰ってきた〜!

プリ

師匠w泣いてますけどw

プリ

どうでしたかw?

( ー̀ н ー́ )ムゥ

空くんが悪いのッ!!ポロポロ

ごめんじゃん☆

うぅ…ギュッ

うぉッ!?

んッ…ポロポロ(スリスリ

ッ~///

すっかり懐いちゃってぇw

プリ

いや、前からなw?

あはっ(ˊᗜˋ)

なぁなぁ!

あそこに
クレープ屋さんあるよ!

俺買ってくる〜!タッタッタッ

w美味しそうなものには
目がない空w

プリ

wwwwww

俺も行こッw!

プリ

じゃあ俺もw

プリ

2人はここで待ってて〜

うん!

はいニコッ

桃くんッ…

僕トイレ行ってきていい?

わかったニコッ

ごめんねッ!タッタッタッ

お兄ちゃんまだかなぁ…

クソジジイ

ねぇ〜♡

クソジジイ

そこのお兄さん〜♡

ビクッ

はッ、はいッ…?

クソジジイ

おじさんと
いいことしなーい?♡

えッ、でもッ

俺待ってる人がいt…

クソジジイ

グイッ(首を持つ

アガッ!?

クソジジイ

そんな人なんて
ほっといてさぁ?

クソジジイ

俺と遊ぼうよ?(圧

あ"ッがッ…い"あ"ッ…

やばい

息が出来ない

クソジジイ

ねぇ?

クソジジイ

聞いてるのかよッ!!!ボコッ

あ"ッい"ッ…カヒュポロポロ

前は誰に助けてもらったっけ…

((ズキッズキッ

クソジジイ

ボコッゴキッバコッ

💗

い"ッ…ポロポロ

💙

てめ何やってんだよ(低音

クソジジイ

ビクッ

クソジジイ

はッ、はぁ?

💙

邪魔、どいて

💙

僕の"彼氏"に
近ずかないでくれる?(圧

クソジジイ

Σ(゚Д゚)ヒッ

クソジジイ

ッチ…タッタッタッ

💗

ケホッケホッ…

💙

大丈夫…?

💙

💗くんッ…

💗

うんッ…ありがとニコッ

💙

( *´•ω•`*)ホッ

ボコボコガコッ

wwwwww

ガコバキッ

う"ッ…!ポロポロ

ッ!?

なにしてんにゃごらぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

ッッ!!!ポロポロ

何故忘れていたのだろう

俺が1番好きな人

どんな時でも助けてくれた

青を…/💙を…

クソジジイ

グググッ(力入れる

ぁ"………、、、、

クソジジイ

ふふふっ…♡

やば…

そろそろ息が持たねぇ…

また💙が助けてくれる…

そんな偶然なんてない

って、

"思ってた"

桃くん!?

……ぁ…、、、、、

…何してんだよ(低音

クソジジイ

あ"ぁ"ん?

師匠ッ!!警察呼びましたッ!!

プリ

師匠ッ!!

桃くんをッ!!

ッ…わかった

…w

"また"青に助けられちゃった…w

クソジジイ

ッチ…!!

クソジジイ

こうなったらッッ!!!

クソジジイ

グッグググッ(さらに力強く

なッッ!?

プリ

おいッッ!!

プリ

その手を離せッッ!!!

ぁ…意識が…

、、、、、、クラッ

バタッ……。

____桃くん!?

__も__くん!!ポロポロ

ウーウーウー

ピーポーピーポー

その途切れる意識の中で

君の声がたくさん聞こえた

そこで俺は意識を失った

目覚めるとそこは

病院だった

んッ……ケホッケホッ…

辺りを見回すと

俺の腕にはたくさんの点滴

口には人工呼吸器

そして…

俺の膝の上には…

ぁ…ケホッ…あぉッ…?ケホッケホッ

スゥースゥー…ポロポロ

泣きながら寝ている

青がいた

ゴホッゴホッ…

長い時間

首を閉められていたせいか

息をするのが

難しかった

スゥースゥー…ポロポロ

ぁ…ッケホッケホッ

俺は精一杯手を伸ばし

青を撫でた

ッケホッケホッ…(ナデナデ

…ピクッ

んッ…ポロポロ

パチッ

目覚めるとそこは

病院で

ぁッ…桃くんッ…は?

寝ぼけていたせいか

目の前に桃くんがいるのも 分からなかった

ぁ…ケホッケホッ

ゴシゴシ

おき…たッケホッケホッ

…ッ!?ポロポロ

桃ッ…くんッ…ポロポロ

ケホッケホッ…ニコッ

助けてくれて

ありがとう…

ッッ…ポロポロ

僕は桃くんの今の状況が

少しでも多く知りたく

桃くんの心を読んでいた

このバカッ…ポロポロ

どれだけッ…心配したと
思ってるんだよッ…ポロポロ

ニコッ

俺は

青の為にも少しでも喋ろうと

息のしにくいこの身体で

頑張った

ごめッ…んねッ…ケホッケホッ

お兄ッ…ちゃッ…ケホッケホッ

ッ!!

もう喋らないでッ…ポロポロ

悪化しちゃうッ…ポロポロ

ッ…ニコッ

優しいなッ…

こんな俺にでも 優しくしちゃうんだから

ッ…ポロポロ

僕は桃くんの心を読んだ瞬間

ギュッッッ

抱きしめたくなった

わッ…ケホッケホッ

…ポロポロ

急に抱きついて来たと思ったら

青は泣いていた

…ナデナデ

ッ!!ポロポロ

そして…

君はひたすら泣いた

ニコッ…ナデナデ

ケホッケホッ…

ッ…ポロポロ

僕看護師さん
呼んでくるッ…ポロポロ

(。 。`)コク

桃side

…ッ

青が出ていった後

俺は誰かに構ってほしかった

1人が寂しいから

1人が怖いから

うぅ…ポロポロ

お兄…ケホッちゃ…ポロポロ

すると、病室のドアが開いた

ッ…!?ポロポロ

俺はてっきり青だと思っていた

なのに…

ッ…ブルブル

あか…さッ…達…ケホッケホッ

ッ…

ッッ…

ッ…ブルブル

俺はまた殴られると 思ってしまい

フラッシュバックを 起こしてしまった

ッ…カヒュ‐ゴホゴホケホッ(ポロポロ

ッ!?

ぁ…ポロポロ

ッッ…ポロポロ

お兄ちゃん…

俺怖い…

早く戻ってきてよッ…

がrrrrrrrrr

また病室のドアが開いた

俺はお兄ちゃんが来て欲しいと 言う気持ちでいっぱいだった

カヒュゴホッゴホッ

ッ!?

プリ

桃くんッ!?タッタッタッ

ぁ…

((桃くん精神的に
終わってる…

((あれは師匠が
来ないとダメそうだそ…?

プリ

桃くんッ!!

プリ

聞こえる?!

コク(カヒュ‐ゴホゴホケホッ…

プリ

じゃあ

プリ

息を吸って…?

ブルブル(カヒュゲホッゲホッ

俺は赤さん達が怖くて

息が出来なかった

プリ

ッ…、

((どしよ…

((俺らが来たせいなのに

((何もできないなんて…

あ"ッケホッカヒュゲホッゲホッ

もうダメだ…

そう思った時に

病室のドアが開いた

ゴホッゴホッ………クラッ

その時

聞き覚えのある声がした

桃くんッ!!!

前世…?今世…?来世…?【完結済み】

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