いつもの日常
※青君のセリフがひらがなの時はぽえぽえだと思ってください。読みにくいです!
少しすると、下の方からトントン、という刃物のような音が聞こえてくる。俺はご飯でも作ってくれてるんやろうか?なんて期待をして下へ行く。
青『 …よ、しょ』
ベッドから立ち上がり扉を開けて階段をおりる。
ガチャ、と音を立てて扉を開け、リビングに入ると少し頬をふくらませながらないこがパンを焼いていた。
青『 …ないこたぁん、まだ怒ってんー?』
桃『 …ふん、だ』
ないこは俺が少し近づくと頬を大きく膨らませてプイッとそっぽを向く。
俺は少し呆れたように笑って朝ごはんを作るのを手伝った。
青桃『 いただきまーす!』
青『 ないこもう怒っとらん?』
桃『 …うん。怒ってないよ』
青『 …むー』
桃『 もーぉ、早くまろは家に帰りなよ!ここ俺の家!わかる?』
青『 いやだ、まろここにいるもん!ないこがまたねないようにここにいる!あさはまろがないこおこす!』
桃『 はぁぁ?まぁ、いいけどさ…』
ないこは知らんやろうな、俺がキスをしんとないこは起きれん事
青『 やったー!ないこたんとどうきょー!』
桃『 はぁ、またうるさくなる…』
青『 ずっと話せんかった分沢山話そな?』
桃『 …ん』
少し顔を赤らめて言った。恥ずかしかったのだろう
青『 ないこたん可愛いー♡』
桃『 もーぉ、まろは仕事ないの?』
青『 まろ、しごとやすむので』
桃『 は!?いや、行けよ!』
青『 やだやだやだやだ!まろはきょうないこたんとすごすのー!』
桃『 ぁぁぁぁァァ!もぉー!しょうがないなぁ、本当に成人男性か?』
青『 きょうはおさけのむぞー!おっしゃけ!おっしゃけ!』
桃『 俺も!?俺は飲まないよ!?まろだけが飲んで!』
青『 いつないこたんがねるかわかんないからのむ!ね!』
桃『 …はいはい』
青『 お酒持ってきマース!』
桃『 …まろ』
青『 ん?どしたん?ないこ、一緒に行きたいん?』
と少し意地悪そうにニヤニヤして言う
桃『 …り……と//』
青『 ん?』
桃『 …なんでもないっ!俺は、待ってるからぁぁぁぁぁぁぁぁ!』
青『 はぁ、はいはい。すぐ戻ってくるからな』
桃『 …ん』
聞こえっとたで?ないこ、こっちこそ、ありがとうな
はい!終わり!いいのでは!?てか読みにくかったよね!てか久しぶりの1000越えで嬉しーい!青桃しか出てないよォォォ!てかそろそろ急展開とか欲しいよね✨だからそろそろ誰もが予想しない急展開をつくります✨では!じゃねー!いいねは、555はすぐいったから、えぇぇぇい!800でどうたぁぁぁ!おねしゃすw1182タップおつかれ!
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