すぐ咄嗟に書いて咄嗟に途中で消すからメモ作る事にした。
【 】題名決まらない
rd × gt rd>♡gtから
rd>>♡<<< dbdパロ 変な癖のあるらだ誰にも話してない、今までの殺人鬼達を恋へとおとしていった変人。殺人鬼のぐち(ナース)らだと会うまでは完璧に数々の人を殺めていった。 キャンプをしてた、らだぺんうつ夜になると変な音が聞こえると怖気るぺん、らだうつはその音を聞こえてない、らだは壁をすり抜けてる人の形をした何かが見え興奮するが誰にも言わない、らだの表情の変化に気持ち悪いとツッコムぺん。しばらくしても何も起きなくぺんうつはテントの中に入り眠りにつく、らだは何かが見えたからそいつが来るまで起きている。数時間後、突然目の前から骨ノコギリを振り下ろされる避けれたけどあえて避けず腕を切られるらだ、青い血を流し自分も人間じゃないと示す、ぐちはそれに驚きながらもう一度他の部位を切り裂こうとするが次は逃げ始めるらだ、障害物を落としたりするがそれをすり抜けるぐち、やっぱりあの時のっと興奮するらだキャンプ場から離れた所で立ち止まりぐちを誘導する、が後ろには誰もいなく正面を振り返ると現れるぐち、ぐちは攻撃を仕掛けるが片手で止めるらだ。ぐちは透明になってすり抜けテントが3つあった事を知っていて二人(ぺんうつ)を狙い始める、二人が居たであろうキャンプ場はぐちが着いた時には無惨な事になっていて後ろかららだの声が聞こえてくる2人を殺めるために使った自身の最大能力(スペンサーの最期の一息)を使い疲労状態なぐち逃げようとするがフラフラですぐに捕まる。頭に被ってた1枚の布を取られ素顔を露わにさせられる必死に抵抗するが人外のらだは非常に力があって無駄な抵抗しか出来ない。先程きった腕が元に戻ってることに気づいて怖気ずいてるぐちに反してその顔を見て興奮するらだ。『今までの殺人鬼達もそんな表情してたな』とか言い出してぐちに恐怖を芽生えさす。疲労状態のぐちは何も出来ず従うしかなかった、骨ノコギリを取上げぐちの首に当て血が垂れる深い傷を負わせて痛みを覚えさすが殺しはしないらだ、痛いと泣き喚くぐち。ぐちは今から殺されるんだと思い込んでたが突然口付けをされ放心状態になる。まぁそこからHゾーンに入る、未知の感覚が好きと思うのではなくらだの事が好きだと勘違いするぐち。らだは殺人鬼を犯す癖があるだけでぐちの事は性的に好き いい感じに交わってるやんって言う変な物語いつか作る
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