この小説に尊いなんて言葉求めないでください。
最初からぐちゃぐちゃ!!!!!
ぜったいにバッドエンドでしかない
視点いっぱいかわります。ゆるして。
.つけるの面倒くさいんでつけてません。
V→スンリ T→たぷさん G→ジヨン D→テソン S→ヨンベ
G side.
G「ねぇ、たっぴょん。こういうことしても浮気癖治んないのたっぴょんの悪いとこだよ。」
T「ッ゙…ご、め…」
部屋には痛ましい音と、嗚咽と、声しか響かない。
G「…なんでたっぴょんが泣くの?」
どガッ゙ッ゙ッ゙……
T「じ、ヨォ゙ッ゙…痛いっ、…泣」
G「俺の心の方がよっぽど痛いよ。」
G「これで何回目だと思ってんの?」
G「女癖悪い、男癖も悪い1回許してあげればまたやるし、痛いことしてもその悪い癖治せない、そんなたっぴょんのこと好きでいてあげてるんだからね。」
T「…ぉ、おうッ゙…」
どこッ゙ッ゙ッ゙ッ゙…、、
T「ッ゙ぁあ゙あ゙っッ゙ッ゙ッ゙!???」
G「たっぴょん、うるさいよ。」
T side.
ジヨンは仕事に行った。
俺は、ジヨンに仕事を辞めさせられた。
でもあいつのためなら仕事だってやめる、
だって、あいつとなら死ねるし
あいつの為なら全てを捧げれる自信があるから。
命も生きる理由も臓器も死も痛みも職業も金銭も嫉妬も依存も執着も声もファンも
T「今日は、お前のために死ぬぞ。ジヨン…」
方法は首吊り。方法なんてどうでもいいけど。
G side.
G「たっぴょん、忘れ物して…」
G「…たっぴょん。」
俺の目の前にはロープで首を吊ってるたっぴょん
これを見て涙は出ない。だって俺達は愛し合ってるから。
たっぴょんは俺のために死んでくれたって、わかってるから。
G「…ねぇ、首吊りってね、首絞めてから30分間は意識あるんだってさ。」
G「俺が家から出て十数分…たっぴょん、意識あるかなー。」
G「ねえ、たっぴょんってこんなに冷たかったかなー。」
上から吊るされてるたっぴょんの腕を軽く触る。
G「ま、なんでもいっか。」
G「…ん、」
たっぴょんの近くにあった椅子に立って、ロープを更に強く縛る。
首辺りを見ればもう既にロープがキツイのか、ロープの跡がすごくついていた。
意識もあるかどうかわからないたっぴょんの首筋に顔を埋める。
軽く首を噛むと、少し意識があったのか、身体が微妙に反応する。
G「…ばいばい、ヒョン。」
ぎちぎちぎちッ゙ッ゙…
まじで手抜きすぎてすみません
はーーいおかえり私ー
ほんとは土曜に呪術廻戦見終わったんですけど
ななみん死んでまじまじの鬱でした
ちょともう甚爾さんと狗巻パイセンと宿儺と西宮桃ちゃんと夏油と五条と里香ちゃんと乙骨と硝子パイセンと三輪ちゃんと歌姫先輩と理子ちゃんとななみんと禪院直哉がすき!!!!!!こっちの垢でも呪術廻戦の投稿しますけどゆるしてください。。。。
まじで呪術廻戦の投稿書き方ばちくそ変わるしなんか空白厨になってる可能性もあるかもしれなくもないです()
コメント
36件
首吊り、、、金持ちさんはホントに天才ですね、
アラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラアラア私大好きなのこうゆうの。私も今日サノスナムギュで書いたのよこれ。首吊り。 マジ嬉しい自己生産しなくても見れるなんて
あああああああおかえりぃぃぃぃ久しぶりの投稿嬉しすぎて無理!!!!! タプさん首吊ってるのにジヨンがあえて助けずにさらにロープ?きつくするのなんかいいありがとう