5 × 1
R - 18
立ちバック
🫧💭 さん からの リクエスト 。
純粋に Rが 見たいとの 事 なので 初っ端から 行って おります 。
5 side .
―――
青「 ん 、挿れるで ? 」
完全には 脱がさない 上の 服 。
少し はだける くらいの もので いい 。
そっちの 方 が より 熱を 持って 感じやすい だろう 。
赤「 .. ぅん 、っ … / 」
押し 当てていた モノを ゆっくり 入れていく 。
慣らしては あるが 、なるべく 痛くない 様 に 、そして 感じやすい 様 に ゆっくりと 。
赤「 っふ .. / ♡ はぁ … ッ ♡♡ ~ っ … ♡ 」
俯いていた りうらの 首が 、奥へ 進めると 腰と 同時に 仰け 反り 始める 。
青「 こんなとこで バテんなよ 」
残り 1 / 3 ら辺で ぐっ と 奥へ 突っ込む 。
赤「 ひぎ 、ッ ゙ / ♡♡ ゙ 、!? 」
赤「 やぁゃ っ … ♡゙♡ ィっちゃ 、ぅ ゙ ( 泣 ) ♡ 、♡♡ ゙ 」
壁に 着いていた 片手で りうらは 自分の モノを 掴み 射精 拒否を 示す 。
あー 凄く 可愛い 。片手で 収まる 程の 可愛い 息子さん 。
完全に 俺の 心臓を もぎに 行ってる としか 思えない 。
青「 イって ええんやで 、笑 ? 気持ちよく なろーや りうら 。」
俺は りうらから 手を 離す 訳 では 無く 、りうらの 手に 俺の 手を 重ね 、そのまま りうらの 手を 操る 様 上下に 擦る 。
所謂 手コキ ってやつ 。
赤「 あぁ ゙、♡ ゙ッ ぁ ゙ ♡♡!? はな 、して 、ぇ ゙♡♡゙♡ んッ ~~ ゙ … ♡ ゙ 」
想定 通り 、りうらは 手で 掴む 力が 緩み 、それが 否 、俺にも 操られている 為 射精せず には いられない 。
赤「 やだ 、… っ ぁ ♡♡ ゙ まだ 出ちゃ 、( 泣 ) ♡゙♡♡ 」
青「 いひ ッ 、笑 えーよ 、出しぃ ? 」
ナカを びくびく させながら りうらは また 精子を 撒き 散らす 。
出し切ると 壁に もたれ 掛かり 、もう 既に 疲れている ご様子。
だが 、まだ 後ろでは 動いて いない 。
もちろん 終わらせる つもりは 無いから すかさず 腰を 動かす 。
赤「 ん ゙ぁ 、ッッ ♡゙♡゙♡♡ !? まっ … ゙ ♡♡ まっへ ♡♡゙ッ ♡ ゙ イった ばっかぁ ゙ ~~~ っ ゙ ♡♡゙♡ 」
『 イった から 』と 動きを 辞める ?
いいや 、俺は そんな 優しい 奴 じゃない 。
もっと 狂わせたいから イって いる 最中でも ナカを 刺激する 。
赤「 っう ゙ 、♡ ! ゙んぅ ゙ ッ ぃ ゙♡♡♡!? 」
赤「 ぁぐ 、ッ ゙ ♡♡ ゙んぉ ゙♡♡゙♡゙ 」
がく がくしだしては 足に 力が 入ってこなく なってきた らしい 。
俺が 動きながら まだ 奥へ 飲み 込んでいる 。
力が 抜けて 自然と 奥へ 奥へ 進んで しまう 。
青「 あれ 、もう 駄目なん 笑 ? 」
りうらに 激しく 腰を 打ち付ける 。
そういえば 顔が 見られたくないだとか 言っていたから バックがいい って 言っていたけど … 。
青「 ほんま 馬鹿やな 、 」
赤「 んぃ ゙ ッ ♡♡ ゙ … ッッ ゙ ♡゙!?!? 」
気持ちよかったのか 、更に きゅ っ 、と 分かりやすく ナカを 締め 出す 。
本当 こいつは 俺が 興奮する 事 を してくれる 。
青「 ドマゾやん 、笑 ♡ 」
青「 まぁ ええわ 、1回 意識 飛ばすで ~ ? 」
両腕を 丁寧に 掴み 抑え 、壁にも りうらの 躰 全体を 押し 付け 、快楽から 逃げれない 様 に 奥を 突く 。
赤「 やぁ ~~ ゙ っ ♡♡♡゙!? いけなぃ ゙ っ とこ 、♡♡ ゙ きて 、゙る ~~ ッッ ♡゙♡♡゙♡゙ ぉ ゙ ッッ ゙ ~ 、~~ ゙♡ 、♡゙♡゙ 」
力 強く 全身を 仰け 反っては 驚くくらいに 潮を 吹き 、がくん と 力を 抜かせた 。
青「 … 笑 、、ほんま 雑魚 、 」
終わらせないよ 。
お前が 満足するんじゃ 無くて 、俺が 満足 するまでやから 。
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気が向いたら 続き 書きます 💪🏻
コメント
14件
予想してた通りのやつッッ ほんとにありがとうございます!🙇♀️ R²様のR大好きなんですよ!🫶💕 青くんのSっぽいの好きです😘