うん、ネタが思いつかないッ!
新連載だけはめっちゃ思いつくのに、、、、、
新連載〜
自己紹介
名前、サクナ・キルエート
年齢、教えるかよ、ばーか(笑)
性別、男
好きなもの、無し
嫌いなもの、えっtなこと
武器、素手、サブマシンガン
コードネーム、saki
一言
「よろ〜」
「スタートだぜッ!」
※スランプ中
※ご本人様と関係は一切ございません
※口調オワタ/(^o^)\
「、、、、、暇なんですけど〜ッ!」
俺は殺し屋のサクナっていうもんや
ほんまに最近仕事が無くて暇してんねんよ
一回だけでもいいから『我々組合』ってとこに喧嘩売りたいわ〜
今は学校の時間やから喧嘩売れへんけど、、、、、
ピーンポーンパーンポーン⤵︎
アナウンス「我々組合が校舎に襲撃を仕掛けました」
アナウンス「特攻部隊および攻撃部隊は今すぐ校庭で応戦してください」
アナウンス「繰り返します」
ふぅーん、行く手間が省けた
「特攻部隊番長saki、出動するッ」
{校庭}
「うっわー、派手にやったねぇ」
「こいつとかもう元の顔面わかんないじゃん(笑」
「これでも結構な量いたのになぁ」
??「何1人でぶつぶつと」
「君らが我々組合やんな?」
??「、、、、、そうや」
「なら、手加減なんていらないよねッッ(走」
??「はやッ」
「ブンッ」
「ブンッボコッ」
??「チッ、ブンッ」
「、、、チビなお前には負けないよッ!」
「ブンッボコッボコッ」
「よっし、フルコンボ」
??「、、、ぅ”、、、、、、、、、、、」
「どぉーお?降参するッ?(笑」
??「ガキのくせにッ」
「あははッ!、、、ガキに負けちゃったねぇ(笑」
カチャ
「、、、、、ッ」
??「両手を上げろ」
「チッ、銃はずるすぎだろ(手上」
??「いくら強くても銃には敵わないなッ(笑」
「、、、なーんてね(にや」
ベキィ
??「は?」
「こんなちっぽけな鉄塊じゃ俺には勝てないよ〜(笑」
「んじゃ、校舎の修復費、、、そうだなぁ、893万貰わないとね(笑」
??「嫌と言ったら?」
「俺を殺したらチャラにしてあげる」
??「、、、俺らも舐められたもんやなぁ」
??「お前なんてすぐに殺せんだよ(圧」
「、、、俺が本気を出していないってこともわからないなんて、、、、、可哀想な頭ッ(笑」
バチバチッ
??「ここで争っても何にもなりませんッ、一回戻りましょう」
「おおッ、よくわかっているねぇ(笑」
「んじゃ金か殺し、どちらか選んでこいよ〜」
「ほなさいなら」
{校長室}
校長「よくやってくれた」
「あざーす」
校長「と、ところでサクナくんってえっtなことしたいって思ったことない?(息荒」
うわっ、このきしょデブじじい俺のこと性的な目で見てたのかよッ
きっしょッ!
「思ったことあるわけないじゃないですか」
校長「今すぐ俺しか考えられないようにしてあげるからねッ♡」
??「はい、ストップストップ」
「ぁ、猿」
??「猿山らだ男”先生”なッ」
「へいへい、らだ兄」
rd「、、、、、校長、このことは理事長や警察に報告済みです」
rd「抵抗できるものならしてみたら(笑」
校長「さ、猿山、お前も一緒にやらないかッ?」
rd「俺は友人の親戚を見捨てるような奴じゃないんでね(笑」
??「らっだぁ、こいつか?」
rd「ん、そうだよ」
「ん?、、、、、きょー兄じゃん」
ky「なんやサクナか」
「お久〜」
校長「ど、どうゆうことだッ!」
「、、、説明してあげる」
「あんたは人脈が広〜い殺し屋に手を出しちゃったんだよ(笑」
「ほんっとバカだね(笑」
校長「あ、謝るッ!だから許しt」
「グチャ」
rd「遺言も言わせてもらえないなんて可哀想(笑」
「そう?それなりの罰だろ(笑」
ky「乙女にグロいのは見せんといてくれ(笑」
「乙女って、ふざけてんのッ?(笑」
ky「ふざけてねえよ(笑」
「そっ、(笑」
今回はここできります
それじゃ、おつ暇
次回10♡(もしかしたらいかなくても書く、、、、、かも?)
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!