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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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うん、ネタが思いつかないッ!


新連載だけはめっちゃ思いつくのに、、、、、


新連載〜


自己紹介



画像


名前、サクナ・キルエート

年齢、教えるかよ、ばーか(笑)

性別、男

好きなもの、無し

嫌いなもの、えっtなこと

武器、素手、サブマシンガン

コードネーム、saki

一言

「よろ〜」


「スタートだぜッ!」


※スランプ中

※ご本人様と関係は一切ございません

※口調オワタ/(^o^)\





「、、、、、暇なんですけど〜ッ!」


俺は殺し屋のサクナっていうもんや


ほんまに最近仕事が無くて暇してんねんよ


一回だけでもいいから『我々組合』ってとこに喧嘩売りたいわ〜


今は学校の時間やから喧嘩売れへんけど、、、、、


ピーンポーンパーンポーン⤵︎


アナウンス「我々組合が校舎に襲撃を仕掛けました」


アナウンス「特攻部隊および攻撃部隊は今すぐ校庭で応戦してください」


アナウンス「繰り返します」


ふぅーん、行く手間が省けた


「特攻部隊番長saki、出動するッ」


{校庭}


「うっわー、派手にやったねぇ」


「こいつとかもう元の顔面わかんないじゃん(笑」


「これでも結構な量いたのになぁ」


??「何1人でぶつぶつと」


「君らが我々組合やんな?」


??「、、、、、そうや」


「なら、手加減なんていらないよねッッ(走」


??「はやッ」


「ブンッ」


「ブンッボコッ」


??「チッ、ブンッ」


「、、、チビなお前には負けないよッ!」


「ブンッボコッボコッ」


「よっし、フルコンボ」


??「、、、ぅ”、、、、、、、、、、、」


「どぉーお?降参するッ?(笑」


??「ガキのくせにッ」


「あははッ!、、、ガキに負けちゃったねぇ(笑」


カチャ


「、、、、、ッ」


??「両手を上げろ」


「チッ、銃はずるすぎだろ(手上」


??「いくら強くても銃には敵わないなッ(笑」


「、、、なーんてね(にや」


ベキィ


??「は?」


「こんなちっぽけな鉄塊じゃ俺には勝てないよ〜(笑」


「んじゃ、校舎の修復費、、、そうだなぁ、893万貰わないとね(笑」


??「嫌と言ったら?」


「俺を殺したらチャラにしてあげる」


??「、、、俺らも舐められたもんやなぁ」


??「お前なんてすぐに殺せんだよ(圧」


「、、、俺が本気を出していないってこともわからないなんて、、、、、可哀想な頭ッ(笑」


バチバチッ


??「ここで争っても何にもなりませんッ、一回戻りましょう」


「おおッ、よくわかっているねぇ(笑」


「んじゃ金か殺し、どちらか選んでこいよ〜」


「ほなさいなら」


{校長室}


校長「よくやってくれた」


「あざーす」


校長「と、ところでサクナくんってえっtなことしたいって思ったことない?(息荒」


うわっ、このきしょデブじじい俺のこと性的な目で見てたのかよッ


きっしょッ!


「思ったことあるわけないじゃないですか」


校長「今すぐ俺しか考えられないようにしてあげるからねッ♡」


??「はい、ストップストップ」


「ぁ、猿」


??「猿山らだ男”先生”なッ」


「へいへい、らだ兄」


rd「、、、、、校長、このことは理事長や警察に報告済みです」


rd「抵抗できるものならしてみたら(笑」


校長「さ、猿山、お前も一緒にやらないかッ?」


rd「俺は友人の親戚を見捨てるような奴じゃないんでね(笑」


??「らっだぁ、こいつか?」


rd「ん、そうだよ」


「ん?、、、、、きょー兄じゃん」


ky「なんやサクナか」


「お久〜」


校長「ど、どうゆうことだッ!」


「、、、説明してあげる」


「あんたは人脈が広〜い殺し屋に手を出しちゃったんだよ(笑」


「ほんっとバカだね(笑」


校長「あ、謝るッ!だから許しt」


「グチャ」


rd「遺言も言わせてもらえないなんて可哀想(笑」


「そう?それなりの罰だろ(笑」


ky「乙女にグロいのは見せんといてくれ(笑」


「乙女って、ふざけてんのッ?(笑」


ky「ふざけてねえよ(笑」


「そっ、(笑」






今回はここできります


それじゃ、おつ暇


次回10♡(もしかしたらいかなくても書く、、、、、かも?)





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