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愛する君 全てを

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愛する君 全てを

1 - 第1話おしがま

♥

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2024年07月19日

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(   主要らないと思うんだけどこれだけ言わせて欲しい。 尊敬様 にフォローされた やばい 。 )

「   ぁ、゛ ぅっ、 ♡♡   」

「   ぼびー、 きもち 〜?  」

「    ン ゛ っ、♡  きもち、゛ぃ♡  」

俺はなんやかんやの流れになって恋人と行為をしている。 でも今凄く心配なことがあって 、 勿論強い快感が少し苦しいのもあるが  ちょっとだけトイレに行きたい。 ニキは行為中に逃がしてくれるだろうか?


「  ふ 、゛ ぅ ッ  ぁ 、♡ 」


「   ぼび、 なんか 我慢してる ? 」

「    してな、っ、 …… ぃ゛!♡」


「     ならいいんだけど     」


1時間くらいたち、 尿意もどんどん強くなってきている 。ヤバくなったら伝えて逃がしてもらおう。そんな甘い考えで。

その時 にま ゞ と 口角を上げるニキに俺は気づかなかった。

どうしようなんて考えている間にも、尿意は増していき。  やばい、と思った時に口を開いた


「  に、゛ き、っ、ぃ、♡ 」

「   なーに、 どしたん」

「    とい れ、 ゛っぇ、♡ 」

震える声を必死に 絞り出した  。 今にも出てしまいそうな程 辛い。 何とか、何とか我慢している。 少し 驚いたような顔をしたニキが口を開いた


「    …  やーだ、   笑   」

「    は、 ゛ ぇ、?       」

「      ここで漏らしちゃおう    ? 」

意味のわからない言葉を発した後 、 ニキは一旦、と言って竿を引き抜いた。

そしてぐり、ぐりと俺の腹を押し て 。


「     やだ 、  やだぁ、 っ、♡   」


「    気持ちぃと思うけどなぁ、? 」


バックハグのような状態に駆り俺の耳元で囁けば、 足で俺の足を 広げてくる。 あ、そうだと言うように 俺の手を握りながら離れ、 俺の前に スマホを立てた。 頭がふわふわしてよく分からないが、何をしているんだろう。 そしてまた 足が広げられ、 腹を押される


「    スマホの方しっかり見てね?  」


「    なんで   、っ、゛   」


「     ちゃんと撮ってあげるから、♡ 」


恐ろしいことを平気で言うやつなんだと改めて実感した。 逃げたい、逃げたいのに今大きく動いたら 漏れてしまうし  何より ニキに力では勝てない。


「  しょろしょろ 〜 ♡ って、  おしっこ してみようねぇ、?   」


「   ぁ、 ゛ ぅ 、ぅ、 ……だめっ、 」


俺の耳元で 、 煽るように躾けるように言ってくる彼に苛立ちと服従欲が産まれる。


「    ここのベットにマーキングしちゃお?  ほら、  漏らせ 。   」

「    ゃだ、 ゛ッ  、 やだ 、!! 」


そろそろ本当に限界だ。 足を閉じようにも閉じられないし、 子供をあやす様な甘い口調と 、 躾けるような命令口調を匠に使い分けるニキに俺は頭がクラクラする。



「    苦しいでしょ 、 楽になりな?笑 大丈夫 、僕しか見てないよ  」


「    むり、っ、むりやから、ぁ 」


「   この年で惨めに 足広げて おしっこ 吹き出しちゃいなよ。逃げられずに惨敗 マーキング キメよ? 笑  」


「     っ゛ ぅ、 ……ッ 、  」


しょろ、と少しだけ 尿が垂れる。マズいと思って も ニキは やめようとしてくれない。


「  あーあー、出てきちゃった。 もう限界だよね。 なんも考えずに楽になれって。 ほら、 早く。出しちゃえ、♡   」

「  ぁ ゛  ぅ、 っ …… 〜〜〜、゛」


ぷしゃ、我慢していた分 沢山 出てくる。

少し黄色の液体がベットに溜まっていく。何もかもが俺の羞恥心 の糧になってしまって。

「   んは、  かわい、   」


と泣き出す俺を見て告げる。 スマホを回収し 、 にこ ゞ と録画を見てる。

其のあとは、 普通に 数回戦をした。


「  ぼびーー、  」

「     なーに、 どしたん    」

「  ベット行こ。 」

「  あー、? まぁええけど、 」

「  やった、!!    」


「   何するん    」

「   裕太 、  おしっこしてよ   」


突然そんなこと言われるとは。

でも何故か ずく、と尿意が押し寄せてきた。 

「   やだわ、阿呆 、 」

「  裕太 、 ほら。 これからトイレ使っちゃダメだよ  」

「    は、? 流石にないやろ   、 」

「   これにでもして?笑    」

ニキが出てきたのはペット用のトイレシート。 こんなものでしろ、と、?

ニキに押され、シートに座る。 


「   行けるって、 ね?  俺の言うこと聞けないの   」

 「   っ ゛ ぅ、ぅ、   」


「    早く。  トイレ してよ   」


「   ふ、 ゛、ぅ、  っ 」

 ニキの冷たい目が少し怖くて。 自分の竿を軽く握り、 シートに 尿を垂らした。

 「  偉いね、 よく出来ました  」

なんて甘い台詞と共に優しく撫でられたら

俺はもう、 犬でもいいかなんて。

そんな思考に陥った。

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