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コメント
1件
mmmrの曲パロが描きたぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああぃいいいいいいい！
ってことで作りました、曲パロ専用場（？）
早速。。。
「く／ら／べ／ら／れ／っ／子／」
私の大好きだった、ツ／ユ／さんの曲です…！色々合って解散してしまいましたが、今でもなお聞き続けています
みんなもぜひ聞いてみて……！
ってこんな話も置いといて
安定の mmlt（!?）
-lt side-
「『あぁ』」
〈くらべられっ子 くらべられっ子〉
「『とっくに知ってるよ』？だって……」
〈あなこより劣ってるのは言われなくっても解ってるよ〉
「『だから、くらべないで』ｯっ…！」
目に映るのは、荒れたアンチコメントだらけ、、、
「同じようなネタばっかｗ 他の村民はもうちょっと考えてるよね」
「静止画おもんねｗ mmさんを見習えよｗ」
「もうちょっと静止画やめてくんないｗ？ mmさんはなんか面白いってのは分かるけどｗｗｗ」
「静止画のせいで台無しｗ mmさんの動画の静止画はまだ分かるんだけどねぇ、ltさんのやつはシンプルにおもんないわ」
「暴言多 ~ ｗ 他の村民に喧嘩売ってんだろｗ」
「うるさい割に暴言ばっかじゃね？ メンバーはもっとマシでしょ？コイツやべぇｗｗ偉い子ぶってるわ、完全に」
「いや比べんな…っ！アンチするくらいなら、、、
私をほっといてよ……！ﾎﾟﾛ」
右側が痛いから
「困るのよ………ｗ（（ははぁっ」
ｺ ﾝ ｺ ﾝ
mm「……ltさーん！失礼しますねｯ！」
はぁ、、、あっちは元気そうだね
〈何となく差を感じて〉
「はい、、いいですよ、ｸﾞｽｯ（ﾆｺｯ」
人気になるためばっか考えてたよね、、、自分。まるで自己中…みたいじゃん、ｗ
〈生きていたけど背伸びしていた〉
「ABCDEFG」
mm「ぇ、、、？どう、したんですか？ltさん…」
私は、必死に呟いた。
「どの選択肢を選ぼうと、、、」
mm「、、、？…どうしたんですかって、ねぇ…！」
そんな声も気にせずに
「“失敗”のほうが多くって、」
mm「え？壊れました？」
なんて、言われようとでも、、、
「また怪我しちゃった、、、ｗ………痛いの痛いの飛んでけって」
mm「何？何かのドッキリですかｗ？」
そんなの答える間もなく
「思っても意味ないこと頭によぎって」
mm「ltさんとうとう病みました？」
彼女の言葉も通るはずなく、
「下していつの間にか泣き出して、トドメ刺せたらどれ楽だろう」
mm「、、、‼‼」
「捨てられたいな」
mm「くらべられっ子」
「…！くらべられっ子っ」
mm「とっくに知ってるよ？」
「大切なもの馬鹿にされてしまう」
mm「運命なんだって」
「「だから諦めたよもう諦めた」」
「私をほっといて」
mm「だけど夢に出てくるの」
「可笑しいよね、、ｗ」
mm「ltさん、私はどんなltさんでもずっっと支えていきますよ、！（ﾆｺｯ」
「……私は、、、私だって、、、！どんなmmさんでも支えます、、！」
mm「”好き”です」
「私も…”好き”です」
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