《些細なことに・君のために》
※センシティブ回、お気をつけください。
書き方を変更しました。ご了承ください。
太宰『』中也「」
「手目が堕ちるまでヤり続けるってのッ♡」
ドチュッッグッポォッッ……
『ん”ぁぁッッ!?////んッッ……////あッ…////
お”ぉッッ…♡♡死ぬぅッッ…////』
/止
「で?如何して欲しいんだ////?」
『ふぁ……////ぁ…ぅ……♡』
『もうッいぃからぁ……////ぐちゃぐちゃに
していぃからぁッッ…////♡♡』
「ふッ…////やっと堕ちたな……////太宰♡♡」
グチュッドチュッッグッポォッッ……♡
『ん”ッッ…////ふぁ…////ひぐぅッッ♡♡』
ビュルルルルルルルルルッッ……締付…
「お前が言ったことッ…////忘れねぇからな♡」
ビュルルルルルルッッ……♡
『ふぁぁあッッ…!?////♡♡ぉ”ッッ……////』
ビクビクビクビクッッ……
「手目を俺好みに変えてやるよ////
淫乱な太宰治になぁ……////♡♡」
ドチュッッグッポォッッ……ゴチュッ…
『んッ……////へぁ…////♡♡』
ビクビクビクビクッッ……(((アヘ顔
「太宰…♡♡」
『ふぁ……♡♡?』
「俺と付き合ってくれ////」
『付き合ッッ…ぅ…////?』
「俺は憎たらしいが、手目が好きだ」
『ふぁッ…ぇ……////』
「だから、俺と付き合ってくれないか?」
『ぁ……ぅ…////♡♡はぃ……♡』
「有難な……それじゃ……////」
ドッッチュッッ……ドプッドプッッ……
『んッッ~~~~~~~~~“////♡♡ぁ……ぅ…////』
ビクビクッ……ビュルルルルルッッ……
/意識無…
「寝ちまったか…可愛かったぞ、太宰…♡」
有難う御座いました。書き方ってなんか変わる時もあるんですよねぇ…(?)
スランプにならないように頑張ります。
コメント
2件
お姉ちゃんありがとう、私明日の文化祭頑張れる…🥹太宰さん、頑張ってね…( *´꒳`*)