苦手な方バック
N|ッ゛…!!
C|あれれ、返す言葉も出なくなっちゃった?♩(笑)案外可愛いじゃん。
N|黙れ…!!返す言葉…出るわ、実際ケツの穴なんて何が良いんだよ!!
(必死に言葉を探って返して)
C|ねえ、また顔赤くなってるよ。
(背伸びをして韮木の耳元で囁いて)
N|ひ゛ッ、耳弱いんだよ…!!ばか!!
C|へえ、いい事聞いちゃった。早速こんな有益な情報を得られたんだし使わないとね♩
N|お前、何言って…!!
C|フフ、何だろうね。
(口の前で人差し指を立てて)
ー
K|なあ、チシヤ。さっきから何処行ってたん?
ニラギも見なかったで。
C|嗚呼、ちょっとニラギ君に用があったんだよ。
K|アンタがニラギに用があるって…どんな用なんや。
C|それは秘密、俺は行く所があるから…じゃあね♩(手を振って
K|嗚呼、じゃあな…?(チシヤ、いつも自室に篭ってるのになあ。)
ー
A|これで幹部会は終わりだ、各自戻れ。
N|早く…!!早く早く。(早く自室に戻んネェとアイツが…!!)
C|ニラギ君、何をそんなにも早く何処かへ行こうとしてるの?(笑
N|…!?テメェ、何する気だ…!!
C|ん?そりゃあ良い事を聞けたんだし使うんだよ(笑)ほら、おいで。(チシヤの自室に入り
N|離せ゛ッ、離せ!!
C|ほらほら、声我慢しないとバレちゃうよ?♩
(キスを施して)
N|テメ゛ッ、舌入れようとしてくん…な゛ッ!!
C|フフ。(舌を入れて
N|ぅ゛ッ…ん゛…ふ…
C|自分は色んな人の事容赦無く襲ってる癖に、襲われるとこんなになっちゃうんだねえ。(笑)本当君は馬鹿みたい…
N|ちし、や゛ッ!!
C|ねえ、「ケツの穴なんて何が良いんだよ」って言ってたでしょ?俺が教えたげるよ。
N|な゛ッ、!?
韮木のズボンをするすると降ろして行って。
N|くそ、後でコロス…!!
C|顔が真っ赤だね?ニラギ君(笑
(触って)
N|ひ゛ッ、お前…!!なんで俺なんだよ…!!
C|フフ、なんでだろうね♩
すみません変なとこで終わります
多分背後の用事終わったらまた書きます
コメント
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// これはバズる(確信)(???