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うちもさ!不老不死になる時が天6あるのね!!それが20歳って決まってるの!!
6⁄8
はい、えー前回はチートを仲間にしました…以上!!!()
チートと共に頑張ります☆((
茶番は置いといて…はい今から蒐羽に奇襲しますいぇい(?)
れっつらごー!!!
空間~瞬間移動~
あ、てかR連れてくればよかった…攫ってこよ(((
空間~空間移動~
───ガシッ
R「…?」
儛「連行よ、気にしないで☆()」
空間~空間移動~
儛「よーし、着いた!」
R「急に連行されて困惑しないのなんてワタシくらいしか居ない」
儛「ごめんてぇ~!!」
R「別にワタシは怒ってない」
「けどお詫びに今度の実験の被検体になって」
儛「ちなみにどんな実験…??」
R「とりあえず貴方にはウイルスにかかってもらっt((儛「チェンジで()」
R「ワタシは風俗嬢じゃないのだけれど(」
儛「そんなことはさておき…」
R「始めたのは貴方でしょ」
儛「そうだけども…((」
はい見てわかる通りRは何考えてるかぜんっっっぜんわかんないのよ
所々サイコパスだし()ただそのミステリアスさが好きだとかなんとか言う奴も居るんだとさ
あと普通にR顔良いからね、一目惚れも多くないそーよ?
儛「そんなことはさておき(part2」
R「全然関係ない話してた」
儛「そーいえばR心読めるんだったわ()」
R「そうだけど」
儛「…まぁとりま城に乗り込むか!!」
R「唐突だね」
儛「んま、それがうちだからね~!!!!」
R「そう…けど行く前に、ワタシ今被検体を集めてるの」
「けれど中々集まらないから、この城の護衛を被検体にしようと思う」
「だから護衛はワタシがやる」
儛「おお…了解よ!!!てかやる気あるの珍しいね()」
R「別にいつもやる気がない訳じゃないのだけれど」
儛「けど大体なくない???」
R「そんなことより、城…行かないの?」
儛「あやべ忘れてた((」
「…れっつごー(」
R「……」
───カチャカチャ
儛「、?R何してんのー??」
R「見たらわかると思う、だからとりあえず見てて」
儛「りょうかーい!!」
…何するんだろ~??
てかR、なんでうちの腕掴んでるんだろ…???
透明~透化~
儛「!!!」
あーね、そゆことか
透化をうちにも付与する為にうちの腕掴んでたんだ…
なんか怖いのかと思ったけどやっぱ違うか、どちらかとゆーと恐怖の対象ってRだもんね()
R「…ワタシ怖い?」
儛「あー読んだのね、心!」
R「うん読んだ、ワタシって怖いの?」
儛「人によるかな~???」
R「そう」
儛「…まぁRも居るし大丈夫だとは思うけど、念の為誰か呼んでおこ~っと」
儛‹ちょっと今暇してる奴かもんぬ›
破‹俺今暇だし行くわ☆›
儛‹了解よー›
※‹›←これはLINE的な感じです☆
儛「破目来れるってさ~」
R「あー、彼ね」
儛「あれR知ってたっけ?破目のこと」
R「前に一度会ったことがあるもの」
儛「そーだっけ??()」
破「やほ☆」
儛「やほ~!!」
R「久しぶりだね」
破「おー!先生お久☆」
R「相変わらず元気だね」
…なんで破目がRのこと先生って呼んでるかだって~?
うちもよくわかんない☆()けど四天王は皆Rのこと先生って呼んでんのよねー
まぁ確かにRはうちらより不老不死になったのが遅いから…なんてゆーの?なんか…うん(?)
うちは13歳なんだけどRは20歳だし、なんだろ…うちらより大人ってゆーかなんてゆーか
そんな感じがあるからかな?知らんけど((
R「とりあえず貴方は蒐羽って人のところに向かった方がいいんじゃない?」
儛「あ、ほんとだ忘れてた()」
破「護衛達は俺と先生でなんとかしとくから儛迹は蒐羽のとこ行っといで~☆」
儛「了解よー!んじゃ行ってくるわ!ばいばーい!!!」
破「ばい~☆」
R「……」
空間~瞬間移動~
儛「よし…着いた~」
「…やっほ!久しぶりだね、蒐羽」
蒐「…何の用だ、神螺瀬」
儛「……お前を倒しにきたの、わかんない?w」
「神族と巨人族が喧嘩したのも、懇宵がお前を覚えてないのも」
「全部うちが考えた完璧な計画って訳よ!!!」
「可笑しいと思わなかったの?懇宵が普通あんたのこと忘れることないでしょww」
「うちの能力でお前の記憶全部消した、それだけよ~?w」
蒐「…やはりお前を野放しにしておいたことは誤った判断だったみたいだ」
儛「あっそ、別に誤った判断でいいよ」
蒐「……何故お前は俺に歯向かう」
儛「そんなの、あんたが戦闘禁止とかゆー意味不なルール作ったからに決まってんじゃん」
「うちはそれが嫌だった、戦闘禁止とか耐えられないわ」
「理由はこれだけ、納得した?」
蒐「する訳がない、そんな自己中心的な思考だけでこれだけのことをしたと?」
「にわかには信じがたい話だ」
儛「けどあんたとは昔からの馴染みだし、うちがいつでも自己中だって知ってるでしょ?」
「だから納得いくと思ったんだけどなぁ~」
蒐「確かに昔も今の様な面影もあったが、ここまで酷くはなかった」
儛「へ~…そっか、まぁ残念だけどうちは昔っから最低最悪の自己中だよ」
「昔だってこれが嫌あれが嫌とか考えてたけど、隠してただけだろうし」
蒐「……そうか」
儛「ねぇ、そんなこといいからさ…殺ろ?」
蒐「…まぁ、お前はもう話が通じないらしいからな…やるしかないか」
儛「はははw!そうこなくっちゃだよね~!!」
…こいつを殺したらうちは最高神……
あとちょっとでうちが頂点に立つ、!!!
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はい、とゆうことで…えー申し訳ございませんでした!!!
最近そんなに投稿できなかったのには深ーい理由がありまして…()
土曜日に38.9とゆう高熱を叩き出しーの、その後なんでか知らんけどうち号泣(?)
んでその後ぐっすり寝ました☆((殴
熱辛かったんでしょうね~…多分(
お詫びに今回はいつもより少し長めです!いやまぁこんなんでお詫びになるとは思ってないので
次回も長くします!んで流れでわかると思うけど、次回はバリバリ戦闘ですね
…私戦闘シーン見るのが大好きなんですけれども、書くのが大の苦手なんですよね☆()
次回の戦闘シーン頑張ります…後うちこの主の話場(?)含め
1900字~2000字を目標にして話を書いてるんですけども…
長いですかね??ちょっと主にはわかりませんので、コメントで教えてくださいまし~
では!おつむと~!!!