待ってごめんなさい
やばい😭😭
くっそ恥ずい
わぁ推し様の誕生日だぁ✨ウキウキ
ってしてたら誤投稿してました🙇
見ての通り、?
自分が読むだけのものにしよーと思ってた作品なんです😢
えーと、
投稿してしまったのはもうどうにもならないのでこのまま公開しとこうと思います
でも僕の羞恥心がMAXいったら消します…🥹
【俺には隠せない】
iris 青水
体不 × 微R
今、俺の隣には いっつもワンパクな彼女がいる
いつもなら『ゲームやろっ!』とか言って強引に誘ってくるぐらい元気なのに今日は何故か静かだ。
なにかおかしい…。
と言ってもまぁ、スマホで静かにショート動画見てるたけなんだが。
青「(今日は静かなだけか…。)」
いろいろ考えつつも、喉が渇いたので冷蔵庫の前まで行く
青「あっ、ほとけー」
水「なにーー?」
青「シュークリーム食うかー?」
水「食べるーーー!!!」
水「持ってきてー!!!!」
ふぅん…。
青「おらよ、」
水「わぁやった〜✨」
コンビニで買ってきた6個入りのシュークリーム。喜んでもらいたくて買ってきたから結構嬉しい
なんて嬉しがっているうちにほとけは1袋目を開けて口に頬張っている
水「んまぁ(ŧ‹”ŧ‹”~♡」
気分が上がったからなのか分からないが頬がほんのり赤くなっていて可愛い
青「おい」
水「もぅなにっ?」
青「普通持ってきてやったんだからなんかあるやろ」
水「んんんん!」
青「ちゃんと言えよ」
水「ありがと!ふんっ」
いじけてる姿も可愛いすぎて、無意識にいじわるしたくなる。
そう思っている間にも俺はシュークリームを1袋開けていた
青「パクッ…んっ」
青「んまいな…」
水「えっ、あー!いふくんなんで食べてんの!」
水「これ全部僕のなんだけど!」
青「俺が買ってきたやつだけどな」
水「僕が開けた時点で僕のなんですぅー!」
青「どんな理論だよ」
って言ってるけど、
食うなとは言わないんよなぁ
やっぱりおかしいよな…
青「ほとけ、お前なんか隠してるやろ?」
水「…あ、ぇ…なんで?」
自分でも気づいてなさそうやけど、今少し距離とったな
青「んー、彼氏としての勘?」
水「……なにそれ…w」
水「隠し事なんてなんもないよ!」
彼氏としての勘はまじなんよなぁ。なにかいつもと違うのは確か。
青「隠さず言えよ」
青「なんでも聞くで?」
水「……うん」
水「………」
こいつは思ったことすぐ口に出しちゃうバカだから、間が空くってことは次に発する事は嘘で決まりだ
水「あのね……」
青「おん」
水「そろそろシたいな…って」
水「おもってて、、、その…言いづらかったから」
水「隠し事みたいになっちゃった……///」
青「ふーん♡いいじゃん♡」
なぜか1度下を向いて、 ほとけは1つの棚を見つめている。もう俺はほとけの隠し事が何か確信した
青「ベッド行くか」
水「あっごめん…」
水「さき、行ってて、!」
なんて言われるも無視して抱き上げる。
水「おぁっ!ちょなに!?」
青「ん?ベッド行く♡」
ベッドにほとけを降ろして、向かい合わせで座る
青「ちょっと遠い」
青「ここ♡(膝ぽんぽん」
水「ん、はい…///」
青「かわい♡」
少し照れながらもちゃんと言うこと聞いてくれるところがほんとに可愛い。
水「いふくん…///」
水「キス、、、、、、して?♡」
こんな可愛い顔でおねだりするもんだから、もちろんと言うばかりに唇を重ねる
水「んっ♡…ふッぁ…///」
水「あたまっ…とけそう♡///」
青「まだキスしかしとらんのに?♡」
顔を逸らしながら照れるほとけ。ほんまにかわよすぎて最後まで抱き潰したいぐらい。
油断しているうちに優しく押し倒す。
水「っ!?…びっくり、」
青「わざとやもん」
水「はやくっ…♡」
青「きょうは積極的やなぁ」
まぁ何か隠してるからなのは分かるけど。
片手でほとけの服の中に手を入れながらも、もう片手でバレないようポケットからあらかじめ用意しておいたアレを取り出し、口の端に入れておく
青「ココ…好きなんやろ?♡コリッコリッ♡」
水「んぁっ…♡すき…///」
やっぱりいじめたくなっちゃって、 ずっと同じところを擦り続ける
水「んっ♡…もっと…ちがうとこも…///」
青「ん?うーん、じゃあ」
こんなに溶けちゃいそうな顔しておねだりしてくれてるが、ここは我慢だと自分に言い聞かせてキスをする
水「んふッ♡…んぅ…///」
水「んっ!?(何か入ってきた)」
青「っぷは♡…はい~、今日はもう寝ような」
水「………ぇ…?」
ほとけのことだから
強がって薬を飲まないと言い張るだろうと思い口移ししたのだ
青「飲み込めた?もうしんどいやろ?」
水「…………ちょっとだけ…///」
なぜか申し訳なさそうな顔をして目を泳がせている。
水「でもまだ、、、後ろ…入れてもらってないし……///」
青「淫乱めっ!」
青「明日はもっとやってやるから寝ろ!」
そう言っておでこをくっつける
青「やっぱり熱もあるしな」
水「んー…じゃあいふくんギューして?」
おでこをくっつけたまま、上目遣いでおねだりをするほとけ。可愛すぎるッッッ♡
しかたなく、しゃーなしでギューする
水「……あ、いや、やっぱり…///」
水「前は恥ずかしいから…後ろからがいい…///」
まじですぐ照れるよな、とか思いつつも可愛さに負けて言う通りにしてしまう自分が弱すぎる
青「ん♡」
水「えっへへ、このまま寝る」
後日。
水「ん…?」
水「え?」
水「いふくん!起きて!」
水「ねぇ!!」
青「んぅ……」
水「起きてってば!!!これなに!!!!」
青「うるさい…」
おそらく起きたばかりでも体の違和感には気づいたのだろう。
水「いふくっ…!?」
水「あッ…ん♡」
体が動いたと同時に甘い声を漏らすほとけ
青「ん、……お前熱は?」
水「その前にこれ!!!」
水「早く抜いて!」
青「いいからはよ答えろ」
水「う~ん……まだ…」
水「ちょっとある、、、かも…!」
「ん、そっ。」
わざとそっけない対応をして入れていたものを抜く
水「あッ♡…」
水「ん!もう!抜くなら言ってよ!」
水「…抜かなくても…よかったのに…///」
水「昨日の続き…やろ?///」
青「熱あるんだから安静にしてろ」
水「だいじょうぶ、しんどいとこないから、!」
青「そうゆう問題じゃねーよ」
水「(そんなそっけなくされたら、構って欲しくなっちゃうじゃん)…///」
ぬぷッ♡
「んぁッ!!♡♡」
「っ…ww」
「いきなり指入れてこないで!…///」
「………」
そういえばスボンないし…
「いふくん、?」
「……」
「寝た、、!?✨」
これはチャンスだ!
「よしっ…」
「さっき入ってたし解れてるよね…」
我慢できなくなり、自ら入れる
…ぬぷっ♡♡
「ふ~ッ♡」
「んッ…(もっと♡)///」
ずぷっ!♡
「ッ…奥まで はいったぁ♡」
「(あとは動いて…ッ)…んっ」
ガサッ
「え?」
とちゅッ!!♡
「んぁ!?♡…やっ…///」
「なぁにしてんの?♡」
はい、、、
ほんとにすみません
すっごい浮かれてたのあからさまだね…。
あ、あと、いちよー聞きたいんですが
投稿するときはいつも
ノベルからチャットノベルに変更してるんです
ノベル or チャットノベル
どっちがいいですか?
僕的に、チャットノベルのほうが読みやすいなと思ってて👉🏻 👈🏻
次はおそらく、🤪💎連載 か 🐤の連載 どっちか投稿されます
それでは、ばいちゃ!!
コメント
1件
やっぱ何回見ても神!✨