stxxx/桃赤🔞
赤3️⃣の性別に軽く触れます
微桃青、桃黄あり
レコーディング終わりにお酒を飲みにメンバーの家へ行った。青ちゃんはべろべろに酔って寝て黄くんも眠くなって寝てしまった。 だから現在俺と桃くん二人きりでお酒を飲んでいる
「赤顔真っ赤だよ、笑」
そう言って優しく微笑みながら俺の頭を撫でて俺の顔を見つめてくる。きもいななんて思いながらも最後の一口を飲み干す。俺は記憶がとびそうな程酔ってるのに桃くんは全然酔ってなくて五本目のお酒に手を伸ばしていた
そんな桃くんを眺めていたらいつの間にか寝てしまった
気づけばベットの上だった。体に違和感を感じ起き上がると俺は裸になっていた。状況がよく分からなくてとりあえず桃くんが居るリビングへそーっと行った。
「っえ…?」
扉から覗いたリビングでは桃くんと青ちゃんが行為をしていた。思いっきり腰を振る桃くんと喘ぎ散らかす青ちゃん、びくびく震えながら射精して とんだと思えば次は黄くんを起こして服を脱がしていた。
三十分程激しいせっくすをしていた桃黄、俺は何だか怖くなってしまってさっきまで居たベットのある寝室へと走った。布団の中で状況を整理する
「黄青は桃くんとせっくすをしてた、つまり俺が今裸なのは桃くんとそーいうことを…んえ?」
混乱しているとまたリビングの方から青ちゃんの喘ぎ声と桃くんの声が聞こえてきた。訳が分からなすぎて一時間程頭を抱えた。すると急に寝室の扉が開いた。思わず驚いてしまって声がでてしまった。黄青とヤってた時よりも凄くギンギンに勃たせた陰部を俺のアナへと擦り付けてくる。我慢できなくてあっ..あッ♡と声を漏らすと桃くんはずぷんっと勢いよく俺のアナへ陰部を突っ込んだ
明らかに黄青の時のせっくすと違ってとても激しく、思いっきり腟内を刺激される。
「ひぃッう..んっっ あ’んッ//♡♡」
俺の体は黄青とは違って女の子の体だから何倍も感じやすいのだろうか、分からないけど可笑しくなりそうな程気持ちよくてただ桃くんのものをひたすら求めてしまう
快感に耐えきれず、布団のシーツを必死に握り締めながらどうしても口から漏れてしまう汚い喘ぎ声を出す。俺が汚く喘ぐ度に桃くんは興奮するのか激しくずぽすぽと陰部を出し入れする。トんでも奥の方を突かれて起こされてしまう、そんな愛のない様なせっくすをされた。
二時間半程の長い時間が経ちようやく行為が終わった
朝起きると隣には寝ている桃くんが居て俺を強く強く抱き締めていた。もぞもぞ動いている俺に気がついたのか桃くんが起きてしまった。がっつりと目が合う、昨日の出来事を思い出して恥ずかしくなり目を背けようとしても桃くんが頭をガシッと掴んできて無理やり目を合わせてくる。数秒程経った後突然お尻を揉まれながら股のほうをグリグリと脚で当てられる。ほんとに桃くんが何をしたいのかが分からないけどとにかく気持ちよくてあッ、んっっ ‘ふぅッ//♡と静かに喘ぎ声を漏らしてしまう。
五分間よくわかんない行為を続けて終わったと思えば桃くんに付き合ってほしいと一言。そして俺は何故か了承してしまった。
意味が分からなすぎる👈🏻
コメントとふぁぼまってます>⩊<♡
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