【 はつと ー こ ‼️‼️ 👏 】
皆さま 〃 はじめまして ~ ‼️
如月 と 申します ッ ‼️
今まで見る専 だったんですけど 、 ど ーー しても 自分も 小説を 書いてみたくなって ‼️ 書き手デビュー しちゃいました ‼️ 👉🏻👈🏻
今回 、 私の せ ー へき を 詰めまくった お話を ご提供させていただきます !
【 あてんし ょ ん ♪ 】
・ 不慣れな為 、 誤字脱字等 あり !
・ 理解不能な 日本語がある場合 コメントにて 教えてくれると 嬉しいです ‼️ ✨
・ 監禁 、 暴力 等 … ドロ 〃 と した センシティブな内容 を 含みます ! 苦手な方 は ブラウザバック お願いします ~ っ ‼️
・ あ ー る じゅうはち です ‼️
・ おもらし 表現 あり 💦
・ ” 桃 × 水 ” と なっており 水 様 右です ! 桃 様 が かなり ヤンデレ気味なので 解釈不一致の方は ブラウザバック ~ ‼️‼️
・ 最近 🎲 離れていた者でございまして … 💦 口調迷子 、 解釈不一致 等 ばん 〃 あると 思われます ! ありましたら 私の 成長の為に ‼️ 教えてくれると 幸いです
‼️
では、前書きもここまで。桃と水における狂気の世界へ_____
『 歪んで恐れて仲直り 』
桃 side .
ガチャリ、車の扉を開けて玄関へと足を進ませる
ガチャ、ガチャ、玄関の扉を開けて家の中に入り、そして扉を閉める。
玄関口からズンズンと足を進めて行き、リビングまで辿り付けば”ボフン”とソファーにダイブした。
桃「つっーーーかれたぁ!!」
うつ伏せに寝っ転がっている状態で、ソファーに疲れを押し付ける。それと共に自分の出した大きな叫び声がソファーに吸収される。ストレスが溜まった時には大きく叫びたいが、近所迷惑になってしまうのでいつもソファーにイライラをぶつけてストレス発散している。ごめんよ、ソファー。
しかし疲れていても問題ない。なぜなら俺には取っておきの楽しみがあるからだ。”んふふ”と笑えばソファーから立ち上がりタンスの中から一つ鍵を手に取る。そうすれば、とっておきの楽しみが置いてある地下室まで足を進める。
地下室には鍵がかかっている。それは絶対に誰にも侵入されたくないからだ。さっきタンスから取り出した鍵を手に取り地下室の鍵を開ける。”ガチャリ”とした音と共に扉が開けば、重い鉄の扉で閉じ込められていた可愛らしい声が俺の耳に届く。
「う”ぅーー!♡う”ぅーーー!!♡」
「ただいま、いむ。寂しかった?」
扉を閉めてから、普段も可愛いのにより一層可愛い姿になっているいむに話しかけに行く。女の子座りをしているいむの周りには白い液…黄色い液…透明な液。全てが混ざってぐちょぐちょな床に、”ヴヴヴ”と響き続ける機械音。いむの事を見てみると服は何も着ておらず、お尻と乳首にローターを。足枷と手錠を付けられて逃げる事が出来ず、口枷を付けられ喋れないながらにも「う”ーーー!♡」と俺に反抗しようとしている。
あぁ、なんでこんなに可愛いんだろ♡
唸り声だけじゃなくて、可愛いいむの喘ぎ声を聞きたくて口枷わ外そうと近づく。近くで見れば見るほど可愛らしいいむの姿に心臓がドクンドクンと波打つ。俺が近づく事で解放を期待したのかこちらを見上げキラキラと目を輝かせるいむもとても可愛らしい。
カチャリ、口枷を外してやれば予想通り可愛らしい喘ぎ声が狭い地下室に響いた
「んッ、んぁッ!♡ひぅ、ぐっ!!♡」
「よしよし、可愛いね〜!♡」
可愛らしい声を上げるいむに褒美として頭をよしよしと撫でてやる。それでもいむは笑顔を見せずにひたすら喘ぎ声を上げていた。
…おかしいな、昨日までは頭を撫でれば喜んでいたのに。
そう考えていると、喘ぎながらいむから一つ質問が飛んできた。
「な、んで…ぇッ!♡…んなこッッ♡、と…する…ひぁッ!♡♡のぉ…ッ!♡」
喘ぎすぎてなんて言ってるかよく分からないが『なんでこんなことするの?』と言っているのであろう。…その時、俺の体を支配したのは紛れもない”怒り”だった。感情を抑えてほとけっちに向かって笑ってみせる
「知りたい?」
「いりたぃ…ッ!からぁッ!♡きいて…ッッるんぅ、!!♡♡」
喘がせてるのは俺なのに、俺の気持ちを知りもせず喘ぐほとけっちに怒りが湧き上がってくる。「分かった」と言っては、これ以上喘がれても困るから狭い地下室の端っこにある棚からローターのスイッチを取り、切る。そしてほとけっちの所に戻ってくれば口を開いた
「…ほとけっちが悪いんだよッッ!!俺ら付き合ってるよね?同棲だってしてるよね!?なのに、なのになのになんでしょーちゃんとそんなにくっついてるの!?俺以外の男なんて喋らないでほしいし同じ空間を共有してほしくないのに、活動に支障が出るから『過度なボディータッチじゃなかったらメンバーならいいよ』って言ったじゃん!!なのに、なのになのに抱きつくなんて!!ルールを破ったんだから、監禁されるのだって同然だよね?!受け入れてよ!!いむの罰を!!俺の愛を!!」
全てをぶち撒けた。でも事実だ。ほとけっちが浮気をした、だから怒った。監禁した。そしたらもう一度俺のこと好きになってくれるから。ほとけっちはどうして浮気したんだろう、俺のこと嫌いになったのかな?それでも、ほとけっちが浮気をしても俺からのほとけっちの愛は増すばかり。だから罪を償わなくてもいいから受け入れてよ、俺からの愛を。純愛を。
きっといむからの返事は弱々しく、「ごめんないちゃん…、僕が悪かったよ。2人で幸せに暮らそ?」と言うであろう。そう思いほとけっちの発言に耳を傾ける
「ごめん…、ごめんなさい!昨日から問い詰められて散々謝ってるじゃん!!なんでずっと根に持つの?僕が大好きなのはないちゃんだけってずっと言ってたじゃんッッ!信じてくれないの?なんで信じてくれないのッッ!!信じずに、1人籠って、恋人を監禁して、罪擦り付けて、何が楽しいのッッ!!!」
「な…、なんで……、」
掠れた声しか出なかった。ずっと相思相愛で、メンバーからも”バカップル”と言われていた俺らだから。ほとけっちは俺の意見を肯定してくると信じていた。そう、信じてるんだ。俺はほとけっちの事。だったら信じてないのはほとけっちなんだ。
……あーあ、調教しないと。
“ バチン ッ ”
「い”ッッ……ッ!」
気づいたら手を出していた。…ほとけっちが悪いんだ。俺が分かるまで教えてあげないとなんだ。ほとけっちの右頬には俺の愛のしるしが浮かび上がってて、とっても美しかった。
「ないちゃ…ぁ…やめてよ…ッッ!」
必死に懇願して流す涙が、愛を問う度に増える愛のしるしが愛おしくて、1時間も愛を問いただした。
「ねぇ、ほとけっち。これって俺が悪いの?悪いのはほとけっちだよね……??」
沢山愛を伝えた所で一つほとけっちに聞いてみる。調教前のおかしなほとけっちなら「ないちゃん、おかしいよ…ッ!!」って言うだろう。だけど、今なら____
「い、いいぇ……僕が、悪いです……ッ」
ほとけっち、これで”仲直り”だね
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