リクエストのやつ
鉤括弧とかの設定は前回前々回と同じ
「(やばい、溜まってる…最近抜いてなかったし抜くか)」
※山﨑君はズボンを下ろしてちんpを上下に扱いています
ガチャッ…(ドアが開く音)
『山﨑君、いるー?…って、え?』
「え?」
「、、、た、たかはし君!????!??!!どうしたの?!!!!!?!!!」
※彼は焦っています。
『あ…やっぱり山﨑君も男の子だもんね、ごめんねなんか…』
「違う!!!!!!!これは違うんだよたかはし君!!」
『でもなんで僕がいるのに一人でしたの?』
「…え?」
『別に僕山﨑君になら性処理に使われてもいいよ?』
「…じゃあ、言葉に甘えて…」
ここから濡れ場!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(迫真の警告)
『…ッがんばれ、がんばれ♡まだイっちゃダメだよ♡山﨑君♡』
「〜〜ッなんか思ってたのと違くない?!もしかしてたかはし君がエッチしたかっただけ…!!?主導権も気づいたら握られてるし…」
「というかもう射精させて…!」
『もう少し、がんばってね♡僕まだ満足してないし…♡』
「う、うぐぅ…」
『山﨑君、我慢できて偉い偉い♥︎』
「…うっ!!ごめん、たかはし君…」
大きく音を立て奥まで突く
『…ん”ぇ”え…!?♡』
「締め付けすごい…っ」
『(すごいよぉ…♡さっきまで僕が主導権握ってたのに急に奥突かれてる…♡)』
「やばい、もう射精る…っ!」
中に射精す
ごぽっ…♡
『ぁは、すごい量出してる…♡僕が妖怪じゃなかったら死んじゃってたんじゃない?』
「またやってしまった…………………」
コメント
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ありがとうございます!