コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ノベル挑戦してみた BLです
今回の登場するキャラ
主人公の名前▶しゅう
1登場するキャラ名▶春崎
2登場するキャラ名▶愛香
【今回の話の注意事項】
ヤンデレ 重い愛情表現
それではスタート
─────────────────────
【???の日記帳】(内容) 1/?
✕月✕日✕曜日 ✕✕✕日目
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
─────────────────────
しゅう「お、おれ彼女できたっ…」
春崎「…は?」
突然の報告に思わず、そう声を溢した春崎
し ゅう「な、なんだよ…」
友人の春崎の反応を見て少し不満を抱いた
春崎「お前に彼女できるなんて…前代未聞だわ」
その失礼すぎる発言に少しムスッと顔を顰めた
しゅう「そ、そんなことゆうな…」
しゅう「で、でも、ぼ、ぼくもそうおもってる…し」
オドオドとしながら、そう返した
春崎「で、で!どんな子?」
近距離で壁の隅っこに追いられて、 興味津々にそう聞く。
しゅう「春崎も…し、し、知ってると思う…」
しゅう「しゅ、趣味で友達になった子…」
春崎「あー、あの子ね!失恋で慰めてくれた子!」
そうゆわれた瞬間
失恋した時の記憶を思い出してしまった。
しゅう「やめてよ…」
しゅう「あ、あと、はなれて…」
春崎「あ、ごめんごめん笑」
─────────────────────
【失恋エピソード】
その同時、好きだった子に好きだと告げた。
しかし恋は実らず、挙句の果てに罰ゲームで
仲良くしていたとゆうことを知った、 そんな
出来事があってから失恋エピソードは しゅうにとってダブーな話に・・・
─────────────────────
しゅう「きょ、きょう、会うつもり…愛香(恋人の名前)さんに…」
春崎「へー、いーじゃん」
春崎「まっ!頑張ってこいよ!」
そう言ってバジバシと僕の背中を叩く春崎
しゅう「い、いたい…」
こうして春崎と会話しながら、学校の門まで
春崎と一緒に向かった。
向かった先の門には物静かそうな女性が
たっていた
???「…あっ、しゅうさん」
こちらに近づき小さく手を振った
しゅう「ご、ごめん…、待った…かな」
ぎこちなくそう言うと、彼女の顔は横に振り、にっこりと笑顔を見せた
愛香「いえ、私も今さっき来たばかりなので」
愛香「丁度よかったです♪」
優しい声で喋るこの女性は、しゅうの彼女
顔立ちが整っており、スタイル抜群 ・・・
こんな美人な子がしゅうの彼女なんてニワカには信じられんと春崎は内心そう思ってしまった
愛香「そちらの方は…春崎さん?」
春崎「あ、俺の名前知ってるんすね」
愛香「はい!しゅうさんから色々聞かされていたので」
春崎「え、まじすか! 」
それを聞いた春崎が急に俺の方を見て、ニタニタと笑みを浮かび始めた
春崎「…お前俺のこと好きすぎるだろ笑」
しゅう「好きじゃない…友達とだけ伝えただけ」
春崎「へー笑」
愛香「噂どうり面白い方ですね笑」
春崎「いやあ!そんなこと笑」
しゅう「・・・」
春崎「っと、いけねー!俺バイトだから」
春崎「じゃ!また明日なしゅう!」
そう言って大きく手を振り、春崎はバイトへと
先に帰って行った
しゅう「またね」
愛香「…私たちもそろそろ行きませんか」
しゅう「う?!うん…えっ、あ、そうだね…」
手慣れない会話でドキドキしながら一緒に途中まで家に帰った
続く