イカゲーム　124×230

書き方ちょっと変えてみました😃💫読みにくかったらごめんなさい💧




230「あの、ナムス、、えっちのとき、もっと激しくして欲しい、、もちろん今もすっげーきもちいけど、」

確かに俺はアニキとヤるときすごく優しくしていた。男だからってのもあるし、アニキ男とヤるの慣れてないし。だから優しくしてたのにこんなこと言われちゃもう手加減できない、アニキ死ぬかもな。笑

とうとう言ってしまった。俺はナムスとのえっちに今までは満足してたけど、最近じゃ優しすぎて物足りなく感じてしまった。

124「いいですよ。じゃあ今日の夜、楽しみにしててください。すぐ帰ってくるので。」

少し食い気味にそう言ったナムスの口が少し緩んでいるのがわかった。たのしみだなぁ、

もう20時だ、早く帰ってこないかなー。・・・あ！

230「おかえり！！ナムス！・・・んっ⁉︎」

124「朝言ってましたよね。激しくしてって。」

あ、そういえば俺言ったな。

124「お望み通り激しくしてあげますよ。」

230「んあｯ❤︎ むり、もうむり‼︎❤︎❤︎あっあ…❤︎んぁ”❤︎」

124「アニキー、もう無理ってなんですか？自分が望んだんでしょ、、ｯ‼︎」

230「あｯｯ⁉︎⁉︎❤︎ぁ、うぅ”❤︎⁉︎なんか、くる‼︎❤︎❤︎ぁ、あ、❤︎」

124「わぁ、笑アニキ、潮吹けるんですね、、笑」

　　「じゃあ結腸突きますよー。」

230「けっ、ちょぉ⁇❤︎」

124「はい、❤︎」

230「あｯ⁉︎⁉︎❤︎あ、⁉︎⁉︎❤︎うぅ”‼︎❤︎なに、これぇ❤︎も、むり、❤︎」

124「メスイキしたー笑・・・あれ?まぁ、こんなにやったら気絶するか、 ・・・ほんとかわいいなこの人…。」