/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
続き～
────────────
誤字注意
────────────
次の日
『ねぇ、！叶！』
『ん？痛た、』
『これ、何？』
葛葉が僕の写真を見せてきた
『もういい、』
『ちょっ、！葛葉！』
「かなかな～！」
『ばーか！そんな簡単に出てくと思ったか？』
「え、？葛葉、」
『昨日の！おかしいだろ！』
「何が～？」
あきなは満足そうに言う
『お前、初めてだろ、』
「え、？」
『初めてやったからそんな満足そうなんだろ、』
『顔に出てんだよ！』
思いっきりビンタした
あきな～！まゆゆが呼んでたよ～、
え、？
喧嘩？！
ちょっと！
「いった、！」
『葛葉、？』
『叶は、俺のだし、』
『二度と触んな、』
ずは？！これはやり過ぎじゃ、！
「ごめんなさい、」
『何？なんか悪い？』
『自分の好きな人守ったらだめなんっすか？』
『、？！』
ダメじゃないです、すみません、
『ありが、とう、？』
『最悪、』
葛葉が今にも泣き出しそうだった
ﾁｭｯ
『ごめんね、葛葉、』
『ｸﾞｽｯ』
『ばか、』
終わりでーす
さいなら〜
コメント
1件
