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s x x n さま
瑞 × 百
誤字・脱字あるかもしれないです
nmmn
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瑞 「 せんせ~! 」
百 「 どうしたの~? 」
瑞 「 こさめ、 先生と 結婚したい ! ! 」
百 「 じゃあ 、 こさめが高校を卒業したら 結婚しよっか! 」
瑞 「 こうこう? 」
百 「 そう! 」
瑞 「 わかった! 卒業したら先生のこと迎 えに行く!! 」
百 「 待ってるね! ( ニコッ 」
百 「 あの時のこさめほんと可愛かったん だよね~! 」
赫 「 普通そういうこと忘れるもんだぞ? 」
百 「 え?! そうなの?! 」
赫 「 だって10年以上経ってることを… 」
百 「 もう10年!?はやぁぁ!! 」
赫 「 騒がしいやつだなほんと 」
同じ保育園の先生をしていたなつと
久しぶりに話して一方的に思い出、?を
語っていた
10年も前って… 、
そんな経ってたのか、
百 「 俺は待ってたんだけどなぁ、 」
赫 「 え、まじ、? 」
百 「 大まじ 」
「 俺が彼女つくんなかったのはこさめ からの告白待ってたからなの!! 」
赫 「 それ普通に彼女出来ないだけだろ 」
百 「 うるさいな!! 」
ピ-ンポ-ン
赫 「 なんか頼んでたのか? 」
百 「 んぇ、頼んでたっけ、? (玄関に行く 」
百 「 はーい? (ドアを開ける 」
?? 「 お待たせ! 」
百 「 … 誰ですか? 」
?? 「 えぇ?! 先生覚えてないの?! 」
「 まぁ、10年も経ってるし… しかたな いか! 」
え、この人ほんとに誰、??
家間違えたのかな?
でもどっかで見たことありそうな顔立ち、
赫 「 お~い、らん遅くね?? 」
「 って… 誰こいつ 」
瑞 「 あ!なつ先生もいる!! 」
百 「 あの、ほんとに誰ですか? 」
瑞 「 も~、2人とも覚えてないの?? 」
「 こさめだよ!! こ ~ さ ~ め っ ! 」
赫・百 「 … は? 」
瑞 「 え?これでもわかんないの? 」
赫 「 こさめって… 、 」
百 「 どのこさめ? 」
瑞 「 雨乃こさめだよ!! 」
赫・百 「 …はぁぁぁぁぁ?! 」
どうやらこのこさめは俺に結婚を
申し込んできた園児であってたらしい
どうやって家を見つけたことやら…、
瑞 「 にしても2人とも顔変わってない! 」
百 「 そりゃ10年前も大人だったからね 」
赫 「 こさめが俺の身長を越して… 、、、 」
瑞 「 えへへ!なつせんせちっちゃい! 」
赫 「 1発殴らせろ 」
瑞 「 やだ~!!w 」
見ないうちに生意気になってんな
百 「 というか、なんで俺の家に来たの? 」
赫 「 たしかに、俺も気になってたわ 」
瑞 「 え~?そんなの一択だよ!! 」
瑞 「 約束果たしに来たの 」
「 らんせんせ、俺と結婚してください 」
百 「 ………、 (ポカ-ン 」
赫 「 ゎぉ、 」
瑞 「 らんせんせ?? (百の顔覗く 」
百 「 ッ ……⸝⸝⸝ 」
瑞 「 顔赤っ?!w 」
百 「 こっちみんなッ!! ⸝⸝ (顔隠す 」
瑞 「 えぇ!みたい!!みせてよ~! 」
百 「 絶対むり!! ⸝⸝ 」
なんか知らないうちに2人になってたんですけど … 、
なつはどこいった?!
瑞 「 なつくんなら 俺邪魔しちゃ悪いから 帰るわ とか言って帰ったよ! 」
こいつは心読めるんか??
瑞 「 てかさ~!結婚は??返事どうなの?! 」
百 「 そんなん一択じゃん、⸝ 」
「 よろしくお願いします、?⸝⸝ 」
瑞 「 やった~っ! 」
「 大好きだよ? こさめの最初で最後の お嫁さん! (ちゅっ 」
百 「 はぇ、⸝⸝⸝⸝ 」
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最後まで見ていただきありがとうござ います!!
ノベル初挑戦なので読みにくかったら ごめんなさい!!