はい、投稿遅すぎ最低野郎の主です
今回は、メイド服(最後に報告あり)
こんにちは可憐なお嬢さんと落ち着いて言えるかぁぁぁという気持ちは、抑えて
何でどしょっぱつがメイド服なの?
太宰「皆変態じゃない、、」
僕は、そう言ったそしたら
皆(ポトマ)「変態でいい だろ/ですよね」
太宰「うん、変態しか居ないの?」
中也「テメェが胸元開いてる服着るからだろ」
太宰「いや、君達に無理やり着せられているんだよ」
芥川「可愛い!流石太宰さん!! 」
中也「ほらな」
紅葉「太宰ぃぃ」
森さん「太宰君!!!」
エリス「オサム可愛い!これ言ってよ」
太宰「…///はい?」
その瞬間僕は、思いっきり照れた今まで以上に、、、
エリス「早く」
皆は、何を言うか知らないだから大分気になっている様子だった
僕は、胸の前でハートをつくりながら
太宰「ご主人様大好き萌え萌えキュン」
その瞬間その場に居た黒服の人達は
中也、芥川君、森さん、姐さん、エリス嬢により殺された、、、、そして辺りは血の海になってしまった。そして僕にも返り血が付いてしまって居た其れを見てその場に居る中也達が息を荒くしながら目をハートにし見てくる
まるで獲物を見るかのような目で
気づいたら中也にお姫様抱っこされていた
その光景に芥川君達は
芥川「中也さん後で太宰さん貸してください」
森さん「私にもね」
エリス「わたしにも」
紅葉「わっちにも」
少し間を空けてから仕方がないかの声で
中也「はぁ分かりました」
と言うそして中也の書斎に行く
僕は、ちょっと抵抗したが中也の方が力は、勿論上の為全く持って抵抗という抵抗が出来ていない
でも、その光景を見て中也はもっと発情して目をさっきより濃いハートにして見てくる流石の僕も何度もそう言う目で見られたら耐えられる訳もなく、、!
僕は気づかづに
太宰「食べて」っと言っていた
発情状態の中也からしたらそれは、嬉しい事となので中也は、僕の手を上にあげロープで止めるこの体制は、結構キツかったでも中也からの愛だと思ったら理性が切れて
僕は中也と同じ位目を濃いハートにして中也に「早くぅご主人様♡」っと答えた
中也は、以外だなと思ったが直ぐに状態を理解して
中也「お望み通り食ってやるよ俺の太宰」
中也は、多分こう思っただろう
この発情犬めでも愛してる好き好き壊してぇどうやったら綺麗なまま壊れるかな♡
と何でかって?中也は、ご主人様は顔に出やすいようでね
はい、皆さんにはこれからポトマの人と太宰さんヤるんですけどなんのプレイが良いですかね?
おすすめのプレイあります?もし良ければ教えて頂けるとありがたいです!
♡200欲しいです。(すみません!!)
コメント
6件
うーん…鏡もいいけど、ここは産卵かな…
中也が炭酸?森さんが寸止め...やっべ思いつかねぇ!