また逢いに行く

もちにゃんでございます🐱

ここ進めてないからやろうと思います☺️

行ってらっしゃい👋

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❁注意❁

ブラッドとサイモン主人公

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サイモンside

「は？」

思わず発してしまった。

なぜそういう風に言ったのか気になって聞いてみる

「な、なんで一緒に行きたいんだ？」

オレン「だって小さい頃からの仲なんだろ？」

「なのにそんな時に別れるなんて…」

「……逆に気になるんだよ」

「…分かったよ。」

「でも邪魔はしないでくれよ」

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ブラッドside

もう疲れ切った。

早くサイモンに会いたいのに…

その時ポンっと頭を叩かれる

「、？」

「え、ブラック、？？」

ブラック「大丈夫か？」

「頭悩ましてるみたいだが」

「……サイモンに会いたい」

ブラック「国境超えなきゃ会えないんだろ？」

「俺らまだ高一だし…」

「パスポートはいいとして、、 」

「友達とか、そういう関係が問題なんだよね。」

「なんで隣町の方に…」

本当にどうしたらいいのだ。

疲れすぎて頭も回ってこない

眠気だってやってきた。

ブラック「本当に疲れてるんならもう寝てこればどうだ？」

「睡眠不足は体にも悪いぞ？」

「…寝た方がいいかな、、」

ブラック「寝てないんだろ？」

「目の下のクマ、すごいぞ」

「一旦考えるのはやめて寝たらいい」

「うんそうするよ、、」

「もう帰りだし…」

ブラック「じゃあまた明日会おうな」

「じゃあね…」

手を振った後僕も帰る。

寝ろと言われたし流石に寝るか…

今日も授業疲れたな…

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サイモンside

オレン「わーってるよ！！」

「てかねみぃし寝ていい？」

「勝手に寝ろ」

オレン「なに急に冷たい〜…」

「おやすみー」

「おやすみ」

少しイラつきながらもそれを抑え寝かせた

パスポート取るのめんどくさいけど会うために…

…そういえば大学受験も控えてるな…

やること沢山だ、困るよ

俺ももうここら辺にして寝た方がいいかな…

眠気もあるし…寝よ、、

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終わりになりますね……

眠気が凄いですが…報告がありますので👍

ByeBye👋✨