終わらない夜に沈む/太中

こんにちは〜そらです

今回は太中です！

太宰→→→→←中也見たいな感じです

太宰さんがヤンデレです

中也が若干mかもデス、暴力表現有ります

〈〉は気持ち的な感じです

苦手な人はここでスワイプしてくださいな〜

それでも見てくれる方は温かい目で見てくださると嬉しいです〜

それではどうぞ〜

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(太宰)ねー中也〜本当に大丈夫？かなり顔色大変だけど…

(中也)うるせぇよっ…これくらい…問題ねぇ…

中也は体調を悪くする異能力者の類の異能にかかっている。死ぬとかそう云うのでは無くて只只苦しむだけの能力らしい。

(太宰)〈…？何だろう。何時もの中也も可愛いけど今の中也凄く可愛い…もっと、もっと苦しんで欲しい…〉

(中也)だざいっ…苦しいっ…っ…

(太宰)っ…大丈夫？

(中也)だざいっ……ｹﾎｯ……たすけっ、て……

(太宰)可愛い…

(中也)…え？

(太宰)中也ちょっとこっち来て

(中也)っちょ、太宰っ

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太宰の家

ﾄﾞｻｯ

(中也)ちょっ、太ざっ！？…ｹﾎｯ……なんで、っ……首、締めてっ、……る

ーーー嗚呼、凄く可愛い殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい中也を殺したい！

(太宰)中也…♡ずっとこの侭で良い…？

(中也)なにっ…あ゛っ……いっ、てっ……苦しっ、……

中也が泣きながら僕を見ている。辛そうな顔をしながら。ーーーでも満たされない。もっともっと、中也の苦しむ姿を見たい。この侭殺しても良いけどそれじゃ面白く無い。

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首に赤い手の跡が付く

(中也)かはっ…ｹﾎｯ……だ、ざい……？

(太宰)ねぇ中也、中也は僕の事好き？

(中也)なん、で……？

(太宰)いーから、答えて

(中也)好き…

(太宰)そっか僕も好きだよ…好きだからまた首締めても良い？

(中也)まっ、て

手首を抑えつけて細くて白い首に手を掛ける

(中也)う゛っ……んｯ……んんｯ……かはｯ…

ハァっ、……ハッ

(太宰)…中也、苦しい…？ーもう此れで僕の物だよ…♡

(中也)んっ……あ゛あ゛っ……はっ、はぁっ…なんでこんな事っ…

(太宰)先も言ったけど僕本当に中也の事が好きなんだ。愛してるから、ねぇ中也ずっと一緒に居てくれる…？♡

首から手を離す

ーー中也の青い瞳が微睡んで涙を流しながら此方を見ている

(中也)〈ーー嗚呼、きっとこれで嬉しいと思ってしまう俺は愚かなのだろう、〉

嗚呼勿論、死ぬまで一緒に居てやるよ♡

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このお話しはこれでお終いとなります〜

ちょっと何時もと方向が違うけど見てくださると嬉しいです〜

(此処から雑談です)

最近クラス替え合ったんですけど見事に好きな人とクラス離れました……

全然話せないです…なんか話すネタあったりしますか？

はい、喋りすぎました黙ります。

ではまた〜