凪玲に火がつきました、
映画ほんとに良かったですよね。第2弾での特典ては、玲王の秘密がバラされているのをネタにしました。
粉薬1回でゴックンできないの可愛いです。突然終わります。
口調あってないと思います、そして文章もおかしいと思います。
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「な〜ぎ♡」
と普段とは違う、甘ったるい声で呼びかけるのは御影玲王である。普段はクールでプライドが高い彼だが、凪の前ではしっぽをトントンされた猫のようにデレデレになる。甘い声で玲王は非常に可愛く、目に毒である。そして、その甘い声は周りに人がいたとしても聞かされることがある。凪はそれが嫌で仕方がなかった。俺だけの玲王と独占欲の塊である気持ちが、フツフツと心に溜まり続ける。そして、今回もそうだ。現在、カフェの中にいるというのに、玲王は凪にあーんをしてくる。もちろん、甘い声で。せめて、自覚をして欲しいと願う凪だが、心のどこかでは分からせなくてはいけないと言う気持ちがあった。なら、その1部に従うしかないと凪は決心し、家に帰ることが少しだけ恋しくなった。
家に帰り、玲王は手を洗いに、凪はソファーにすわりテレビを見ていた。顔は無表情だったが脳内ではどのタイミングでお仕置をしようなど、考えていた。テレビはいつの間にか粉薬のCMになつていた。
(粉薬か〜)
と思えば、ふと玲王は粉薬が苦手なことを思い出す。なら、お仕置を決まった。今からとても楽しみで仕方がない。早く、玲王戻ってこないかなとワクワクしていたら良いタイミングで戻ってきた。
「玲王、俺の前に座って。あと、目つぶって。」
「?急にどうしたんだよ」
「いいから」
と怪しまれないように会話をするが、不自然すぎてバレたかなっと思った。だが、玲王は凪の言う通りに座り、目までつぶっていた。なら、ここからは俺のもんだと言わんばかりにズボンを下ろし、性器を露出させる。「玲王、口大きく開けて」と言えば素直に開けてくれた。今思えば、玲王って歯並び綺麗だよねと関係ないことを思えば「はやくしろ」と怒られてしまった。玲王も期待してるのかなと思い、勢いよく玲王の口に性器を入れる。
「ん”ぇ!? 」
と玲王は驚いた顔をする。流石にそうだろうなと思いながらも、凪は腰を振る。
「んこ”♡♡っ、ぅ”♡♡ぉ♡」
とくぐもった喘ぎ声が部屋を響かせる。グチュ♡グチュ♡と口内からなる音は、興奮材料として玲王を反応していた。
「ぉ”え♡♡〜〜〜っ♡♡ぅ”う♡♡」
目には涙を浮かべながら、顔を赤く困り眉になっていた。可愛いと思っても、これはお仕置ということを忘れないで強く喉奥に突きつける。
「ぉ〜♡♡ 」
ゴチュ♡ゴチュ♡と突きつければ、玲王は苦しくもがく。あーもう可愛い、イきそなどと思えば更に腰を早く動かす。
「ぅ”う”♡♡っ”〜ぁ♡♡ぉ♡♡」
ドピュ♡♡と発射された精液は勢いよく、玲王の喉奥に流れ込む。よし、ここが本題だと凪は口を割る。
「玲王、1回でごっくんして」
と言えば、玲王はまた驚いた顔でこちらを見、首を横に振る。多分無理ってことを伝えたいのだろうと思ってもこれはお仕置だ。無理なんて関係ないと、無視した。
玲王は頑張って喉を動かすが、なかなか精液を飲み込めなかった。だから、何回も飲み込むが体はそれを拒否し上であがってくる。玲王は飲まなくちゃと焦り、泣きながら飲み込むが上手くできなくて、また首を横に振る。玲王は限界を迎えており、最後の1回と言わんばかりで喉を動かし、少しだけ精液が喉を通った。だが、精液かゼリー状になつていたので玲王は喉に詰まらせてしまった。その衝撃で、口を開けむせ込む。
ゲホゲホとむせ込みながら、思いっきり息を吸う音が凪の耳に入る。
「玲王、飲み込んでって言ったよね? 」
「ごめ…」
「飲み込めるまでやろう。ほら、もう1回口開けて」
と玲王の口に性器をペチペチとあてる。あぁ、また同じことするのかと涙が流れる。そして、玲王は凪の言うことを聞きまた口を開けた。
コメント
3件
はぁぁ、生きてるって感じします… 凪玲過剰摂取万歳です…
最高です...ご馳走様です...