こんちゃ!
みるくるりんだよ!!
今回は、おんおら、です、、、
完全にR18、、、
結構頑張ったから見てね!!
あと、リクエストいつでも待ってます!!
あ、、、いい忘れてた、地雷ちゃん、純粋チャン、回れ右!
それじゃ〜スタート!!、、、ちょっと(´゚д゚`)展開あるかも!
R18
キャラ崩壊🐜!
カフェにて、、、
「俺、、、彼女出来たんだ、、、」
『え?』
それは、突然の出来事だった。
珍しくおんりーがカフェに誘ってくれたからワクワクして来てみたら、この有り様だ。
「もうドズさんたちには言ってあって、、、秘密にしようと思ってたけどおらふくんはいつも話を聞いてくれたりして、、、」
「そんな優しい人に隠し事はよくないなって、、、」
『ッ、、、』
目に涙が浮かんできた、、、
僕は前からおんりーの事が好きだった。だけど僕たちは男同士だから、我慢、我慢、と思ってずっと我慢して来た。
けど、他の人にとられるくらいならこんな事はしなかった何で?どうして?
僕のほうがおんりーを愛してるのに、僕のほうがおんりーの事をわかってあげてるのに、
僕の方が、僕のほうが、
そうだ、、、邪魔者はみんな消せばいいんだ。
だって、、、おんりーも僕以外はいらないでしょ?
『ごめんおんりー、今日用事あるの思い出した、、、帰るね、バイバイ』
「え?もう帰るの?バイバイ、、、」
何だか今日のおらふくんは元気がなかった
なんでだろう、、、体調が悪いのかな?
心配だ、、、
ピンポーン
『どちら様ですか?』
「ドズさーん!!おらふくんです!!」
『あ!おらふくんか!!今開けるね!」
ガチャ
『おらふくん!どうしたn」
グサッ
バタッ
「まずは1人」
ピンポーン
『誰ですかぁ、、、?』
「ぼんさん!またお酒飲んだんですか!?」
『あぁ、、おらふくんか!今開けに行くねえ、、、」
ガチャ
『あぁ、、、おらふくん、、、今ちょっとy
グサッ
「2人目、、、」
あと1人、、、、
ピンポーン
『あぁ!N◯Kの集金しつこいなぁ!!!」
「めん、、、僕だよwww」
『え?あ、、、何だおらふくんか、、、』
ガチャ
『ごめん、、、さっきからN◯Kがうるs
グサッ
「やっと終わった、、、」
あとは、、、
あれ、、、?さっきからドズさん達と電話が繋がらない、、、
なぜか、胸騒ぎがする、、、
なんで?ぼんさんも、menも、、、
そうだ!おらふくん、おらふくんなら、、、
プルプル、プルプル
「もしもし、おらふくん、、、」
『どうしたん?おんりー』
「あの、、、ドズさんたちと全然繋がらなくて、、、」
『え!?ドズさんたちと!?大丈夫かな、、、』
「それで、、、寂しくて、ちょっと怖くなっちゃって、、、おらふくん、今から僕の家これる?」
『別にいいよ!けど、彼女さんがいるんでしょ?大丈夫なの?』
「だいじょうぶだよ、、、だから、今は速く来て、、、」
『分かった♪今すぐ行くね♡」
ツーツー
なんでだろう、なぜかおらふくんは少し楽しそう?いや、違う嬉しそうだった、、、
すごく嫌な予感がする、、、けど、今頼れる人はおらふくんしかいない、、、
おらふくんしかッ、、、
ピンポーン
「来た、、、」
ガチャ
『あ!おんりー大丈夫?』
「、、、」
怖い、、、何かヤバいような気がする。
今のおらふくんは、今までにないほどに楽しそうで、嬉しそうだった
まさか、、、犯人は、、、
おらふくん?
逃げなきゃ!
ダッ
『、、、』
そう思ったのもつかの間、
ドンッ
「ぅ゙、、、、、 ッ(倒
『やっと、、、やっと僕の物になってくれたね?』
おんりー♡♡
「んぅ、、、(目覚
「あっ、、、」
見覚えのない部屋、
ズキッ
「ッ、、、」
周りを見てみる、
テレビ、タンス、人間の力では絶対に開けることが出来ない頑丈そうな扉
そして、俺の腕に巻き付いている鎖がついたダブルサイズのベット
『あ、早起きやねおんりー♡』
『もうちょっと寝ててもよかってんけどなぁ、、、』
「おらふくんッ!」
あの頑丈そうな扉からおらふくんが出てくる
笑顔のおらふくんを見て恐怖を感じた。
きっと、俺をこんな目に合わせたのもおらふくんだから、、、
「なんでこんなことッ」
「俺何か悪いことした?お願いッ、、謝るから出してよ、、、今度は気をつけるから」
取りあえずここから出たくてそう言った。
すると、、、おらふくんの顔から
笑みが消えた。
『謝ってすむなら、こんな事せえへんわ、、、』
「え?」
『俺の、、、俺のほうが先におんりーを好きになったのに、俺のほうが、おんりーの事を愛してあげてるのに、、、』
「おらふくん、、、ッ?」
今まで気づいてあげれなかったおらふくんの本当の気持ち、
おらふくんが一歩一歩近づいてくる、、、
けど、、、逃げることは出来ない、
なぜなら、おらふくんを、壊してしまったのは、紛れもない
自分だから。
『なぁおんりー、俺らずっといっしょやよ?』
そう言っておらふくんは俺の首を締めてくる
「あぁッ、、、あ、、、、」
痛い、苦しい
『あぁ、可愛い、、、可愛いよおんりー、、、♡」
おらふくんが愛おしそうに、楽しそうに、さらに、さらに強く首を締める。
「はぁ、、、ッ あ゙、、、、(泣)」
俺達を邪魔する奴はもういない、
『やっと、一緒だね?』
おんりー♡
ー終了ー
結構頑張った。
ちょっと重かったな、、、
あ!あと、後編もあります!!(後編からエッチになって行きます)
もしよければリクエストもお願いします!!
それじゃ〜バイバイ!!
コメント
23件
みるちゃん?もblを書くなんて…!上手すぎる…歪んだ愛系結構好き!!
おすすめしたいけどやり方わかんない!ごめん!おすすめめっちゃしたいのに〜
N〇Kおもろっ