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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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アオユニ

あははやほーーーーwふふふ

嬉しいな

梅ちゃんの缶バッジあったよ

ふふふ

てことでやっていくで

地雷純粋さようならです

ケーキバース

この世には三つの種類の人間がいる

ケーキ フォークに食べられる側 体液などが美味しいらしい

フォーク ケーキを食べる側 ケーキの人の味しかわからない

ノーマル 普通の人間 なんもない

設定

ユニ ケーキ

アオト フォーク

フマル ノーマル

みそら ケーキ

いと ノーマル

ごぶりんさん(スタッフ) フォーク

アオユニ カップル まだえっちもしてないキスもしてない

フマいと カップル 全部した。

それではすたーと!

ユニ目線

俺はケーキだ。

でもいとやみそら以外のメンバーは知らない。

今までそれを隠し通して来たのだが、

「ねー、ゆにくーん」

あおとにばれた、

最悪だ。よりによってこいつかよ!

絶対食われる

「ねぇ、ユニくん。ケーキなんでしょ?」

無理だ。

「あぁ!そうだよ!なんか悪いか!」シャーーーーーッ((化け)猫の威嚇)

「僕さ、ケーキの味。知りたいなぁ」

「、、、ちょっと、、、、くらいなら、」

「ほんと!じゃあいただきまーす♪!」

チュッ

「んむっ」

クチュレロ

何、これッ、舌入ってッ、

クチュレロチュクチュク

「んーッ、///ん”ん”ーーッ///」

とんとん

プハッ

「ユニくんあまくておいしい♡」

チュッジュルッ

「んん、//」

「がっつくな、」

「ユニくんが美味しいのが悪いんだよ」

「ッーーー、///」

スルッ

「ちょ、やだ、」

「やだじゃないでしょ♡ユニくんのユニくんはこんなに喜んでるのに」

「ッるっせ、」

シュコシュコ

「んは、///早いッ、/////」

「いくッ、//」

「いいよ出して」

ビュルルル

「ふふ、可愛い♡」

「///、可愛くッ、ない、////」

「可愛いよー」

「さぁ、ここから本番だよ」

「ぁあッ、」

ズプププ

「あ”、////いだいッ、///あおとッ、/////」

「力抜いて。そう、えらいね」

「ふッー、////んぅ、/////」

パンパンパン

「あふ、///あおとぉ、////」

「ぁ、///いくッ////」

ビュルルル

「むりぃ、//////あおとぉッ、////」

「あ、ごめッ、」

ビュルルル

コテッ

「あ、ごめんね。ユニくん、」

「初めてだったもんね。」

「さて、後処理しますか。」

終わろ

へへ

時間無いごめん

フマいと書いてほしかったら言って

描くから

じゃね

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