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ふざけた社員を躾けます──♡
とある会社の、とある部署。
その中の一室からは、甘い声が聞こえてくるようで──♡
L side
赤「はぁ~ッ、つっかれた~ッ、!」
最近仕事多すぎん? りうらだって休みたい!
赤「…全部、あの部長のせいだよなぁ、w」
はッ、こんな事大声で言っても、どうせ本人には聞こえないだろうし、w
ってかあの部長どこ行きやがった?
こちとら早く帰りたいって言うのになに居なくなってんだよ? (怒
赤「ちッ、りうらは真面目なのに、(怒」
赤「ってかあいつマジどこ行ったん?早く帰ってこいよ、(怒」
桃「…さっきからずっとここに居るけど、?(笑」
嘘ッ、後ろに部長いるんだけど、、、
えッ、……終わった。 りうらの人生終了のお知らせ。
とりあえず釈明を…
赤「違うんです、部長!」
「違う部署の部長のことで、少し苛ついてしまって、(汗」
桃「へぇ~ッ、そ~なんだぁ。」
え、こいつ信じてんの?
嘘だろwそれでも天下の部長様かよ?(笑
赤「そ~なんですよぉ~ッ!」
桃「…そっか。」
え、マジ? ガチで信じてんの?
赤「…部長、信じてます、?」
あ“ぁ~ッ、聞いちゃった…
部長なんて答えるんだろ、? ちょっと心配…
桃「…そんなわけ、ないでしょ、」
…はい。終わった。
桃「ちょっとこっちの部屋来て。」
赤「へッ、!?ぇえ、はいッ、!」
どこ連れてかれるんだろ?腕掴まれてるし…
赤「…ね、ねぇ部長、どこ行くんですか、?」
桃「……。」
無視、か。 ならりうらの演技という名のぶりっ子でッ!
赤「…んねぇっ、ないこ部長っ、さっきね、りうら、嘘ついちゃってたの、!」
「本当は、部長さんの事、言ってたんだけどね、怖くて言えなくってっ!」
桃「…へぇ。」
あともう一息! 必殺!りうらのきゅるきゅるおめめ大作戦!
赤「ほんとにっ…、ごめぇんねぇっ、!」
これでどうだッ!?
桃「…そっかぁ。」
え?何その反応!?
桃「着いた。早く入って。」
え? 何? 説教? しょーもな。
赤「…説教かよッ、(小声」
桃「せ~かいッ!…ではないなぁ。ごめんね?(笑」
うざッ!?
桃「…んで、とりまそこの机に座って。」
何されんの? まぁこんなへなちょこ部長のことだから、どうせしょーもないんだろ。
赤「…っしょッ!座りましたよ、」
桃「……」
どさっ♡(押し倒す
赤「…はッ、?」
桃「…生意気な社員には部長が躾、しなきゃ、♡」
赤「何…、言ってんの、?(照」
顔近いって…(照
桃「何ってそのまま。」
桃「脱いで。」
え、ちょッ、どういうこと、?
桃「何?脱がして欲しいの?笑」
赤「んなッ、違うからッ!」
桃「なら速く脱げ。(低音+耳元」
赤「へッ、ひゃいッ!」
桃「…肌綺麗だね~ッ♡」
つ~ッ♡(下腹部なぞる
赤「ひぅッ!?」
桃「…なんで今ここで、部長にこんなことされてるか分かる?」
赤「…分かるよッ!」
あッ、認めちゃった…
桃「へぇ。じゃあ問題ないね。」
赤「…?」
赤「何がッって…」
ずちゅっ!(一気に挿れる
赤「ん“ぁ“ッ!?」
ずちゅっずちゅっ♡
赤「んッ♡…ちょッ、待ってっ、やめてよ、ねえ!」
桃「…は?」
桃「お前さ、年上に敬語は使わない、仕事上の文句を言う、ベタベタとぶりっ子ぉ?」
桃「自分の立場がわかってないんじゃないの?」
赤「…分かってッ!」
桃「ない。」
赤「本当に、分かってるって…、分かってます!」
桃「…じゃあ態度と体で示してよ♡」
赤「…はい♡」
ぱんっぱんっぱんっ♡
赤「あ“ぅッ♡んッ♡…はあぅ“っ♡」
桃「自分の立ち場わかった?♡」
赤「ぁ“ッ♡…、わかっらっ♡わかったからぁッ♡」
桃「まだわかってないよなぁ?♡」
赤「そんなッ♡違うっ、からぁ、!」
ぱんっぱんっぱちゅっぱちゅっ!♡
桃「音変わってるしッ!♡」
赤「恥ずかしッ、から言わないれよぉッ、!♡」
桃「…もっと恥ずかしいことしたらどうなるんだろうね?♡」
はぁいっ!ぬっしーどぅぇす!
どうすか?
上手くね?うち。
次話楽しみにしててね!
♡と💬のノルマ制だよ!
next→♡30
💬2(主含む)