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僕は猫宮威風。
最近登山 にハマりよくやっている。
稲荷ほとけ「えー!いふくん登山ハマってんのー?笑」
いふ「おん、そやけど、」
ほとけ「えめっちゃ気になるんですけどー!」
いふ「じゃほとけもやってみる?」
ほとけ「え、」
「じゃあ、やってみようかな」
いふ「おけほんなら道具とかこっちで準備するわ」
ほとけ「ありがと」
いふ「じゃあ明日な、!」
ほとけ「え、、!」
後日
ほとけ「はあ、はあ、」
僕たちは1時間ぐらい登った
ほとけ「ま、まだ?」
いふ「んー、まだかな、」
ほとけ「うそじゃん、」
いふ「本当だわ笑」
ポツ、
ほとけ「あれ、雨降ってきてない、?」
いふ「あ、確かに、」
ざー、ざー、
ほとけ「やばいよ、足滑らすかもじゃん、」
いふ「ほんとやな、避難できるところ、」
ほとけ「あ、!あそこに大きい建物が!」
いふ「ほんとや!あそこに入ろう!」
建物内
いふ「無人のホテル、?」
ほとけ「まあとりあえずチェックインして、」
部屋
いふ「お、結構綺麗」
「風呂もあるし入ろうぜ」
ほとけ「うん、てかここさ、
ラブホじゃん、//」
いふ「え、」
ほとけ「だってでんまとかろーしょんとかあるし、、///」
いふ「ほ、ほんとだ笑///」
「ま、とりあえず風呂だ」
ほとけ「う、うん」
風呂入った
ほとけ「喉乾いたー」
ごくっ(水飲む)
いふ「あ、待てそれって、、」
ほとけ「?」
いふ「媚薬じゃない、?」
ほとけ「だ、大丈夫だよ」
いふ「ほんとに、?」
ほとけ「うん、あっでも、
いふくん、」
いふ「ん?」
ほとけ「ちょっとでいいからさ、
抱いてくれない?」
いふ「え、//」
ほとけ「こんなでんまとか見てたら我慢できなくなってきたよ、あとなんか暑いし、
むらむらするし、///❤︎」
いふ「はっ//、、
お前それ正気かよ、」
ほとけ「うん❤︎」
いふ「で、できるわけねーだろ、!」
ほとけ「ほんとー?
こっちは正直なのに、」
いふのいふをさわる
いふ「あっ❤︎」
ほとけ「ふふ❤︎」
いふ「、、そっちがその気なら、、」
ほとけ「お?やる気になった?」
じゅぷっ❤︎(急に指をほとけの穴に入れる)
ほとけ「ーッ!///❤︎」
いふ「指入れただけでいっちゃった?❤︎」
ぐちゅぐちゅ❤︎
ほとけ「か、かきまわさないれえ❤︎」
いふ「へー❤︎」
ぐちゅぐちゅじゅぷじゅぷ❤︎
ほとけ「あぁ❤︎」
カリカリ❤︎(乳首を触る)
ほとけ「や、そこは、❤︎、、」
いふ「へー、❤︎好きなんだ❤︎」
ほとけ「ち、ちがう、❤︎」
いふ「こんなに固くして、?説得力ねーんだよ」
ほとけ「や、❤︎」
ビュルルルル❤︎
いふ「乳首でいくとか、❤︎」
ほとけ「ご、ごめんなしゃい、、」
いふ「あ、今の可愛い
もっといかせてあげるね❤︎」
ほとけ「ふへぁ❤︎」
いふ「ふふ❤︎ちんこいれるね❤︎」
ずちゅ❤︎
ほとけ「ーッ!❤︎」
ずちゅずちゅ❤︎
ほとけ「イクイクっ❤︎」
ビュルルルル❤︎
いふ「いきすぎだろ、❤︎笑」
「淫乱さん、❤︎」
ほとけ ビュルルルル❤︎
いふ「こんなんでいくって❤︎」
「可愛い❤︎」
ほとけ「、、///」
そこから2人はセフレになった、、、