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キミを骨まで愛して

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キミを骨まで愛して

第2話 - 第2話　番外編

214

2025年01月12日

#恋愛

#ハンターハンター夢小説

キルア。アルカ。

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キルア。アルカ。

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これはクラピカとキルアを出したくて作った番外編だよ☆

クラピカ『〇〇。これはどういうことだ?』

クラピカ『何故お前が…他の男と行為をしているのだ⁈』

貴方『あ、あ…ほ、ほんとごめんなさ___』

ﾍﾞﾁﾝ

貴方『あっ…』

クラピカ『ごめんなさいじゃ無いよ。お前は…私を深く傷つけた…』

貴方『…ほんとに…‼︎許してっ』

ﾊﾞﾁｯ

クラピカ『やめろ。私はお前に用は無い。』

貴方『えっ…あっ待ってよっ…ねぇっ…。』

クラピカ『さようなら。お前は私に付いてくるな。』

貴方『あっ…やっ…クラピカっ…。』

愛してるから…。

クラピカ　ﾋﾟﾀ

クラピカ　『…嘘だよ。お前は何回私を裏切ってきたのだというんだ…‼︎』

貴方『お願いっ…愛してるっ…一生居るっ…』

クラピカ『……そう言ってお前は何回も私を______________』

貴方『本当なのっ‼︎クラピカっ‼︎僕はクラピカが1番好き‼︎』

クラピカ『…1番ということは好きな男は他にいるのだな?』

貴方『っ…ううんっ…違うっ…本当に僕はっ…』

クラピカが大切だから。

クラピカ『…違う。違うっ…』

貴方『あ、クラピカｯｯ⁈ねぇ、クラピカ⁈返事してよぉ‼︎クラピカぁ‼︎』

クラピカ　『ﾋｭｰﾋｭｰ』

貴方『あっ…チ…血…クラピカああああｯｯ』

クラピカ『ごめん…ごめんな…ｹﾎｯｹﾎｯ』

クラピカが突然取り乱した。まるで、誰かに怪我を負わされたように_________________________。

貴方『‼︎背中、‼︎』

クラピカ『見るなっ…』

？？？　『あー、ようやく気づいた』

貴方『誰よｯｯ‼︎』

？？？　『キルア~』

貴方『そういう訳じゃ無いｯｯ‼︎クラピカ傷つけたのキルア⁈』

キルア『は?そうだけどてかあんた初対面で呼び捨てするなよ』

貴方『なんでクラピカを傷つけたの⁈』

キルア『は?ただ殺し頼まれただけなんだけど』

貴方『はｯｯ…』

キルア『あ?どうしたんだよ』

貴方　ｽｩ…

キルア『…』

明らかに気配が変わった…こいつも俺と同じ殺し屋か

キルア『…良いよ』

貴方　ｼﾞｬｷ

キルア『はは、闘る気満々だなー。…良いぜ、受けて立つ』

貴方　ﾌｯ

キルア『‼︎消えた…』

ｸﾞｯ

キルア『‼︎』

貴方　ﾄﾞﾝｯ

キルア『ぐっ、はっ…』

貴方　ﾆｺｯ

地獄に堕ちろ