乙女。

黄水

水さん女体化

♡ ———————‐——————-‐ ♡

「ぇ、っ！？ … 」

目覚めると謎に、 髪は長くて、胸が膨らんでた。

「こさめちゃん、どうしたん、っ！？ 」

「え、なんか… こさめ女になってんだけど… 、？」

事情を説明したら何とか信じてくれて、サポートしてもらうことにした

みこちゃんは、なんかこさめの女の姿を気にしていたけど。

「ぅ、えーと… んー、 なんか不便なこと、ある？？」

「こさめはー、あんまり不便なことは無いかな！ 胸膨らんで動きにくなったくらい！」

「…こ、こさめちゃんハレンチや！！ …」

自分から聞いた癖に、 赤く顔を照らしてくるみこちゃん。

…乙女かよ って、

「ねー、たまには女のこさめちゃんのこといじめたいなー、って … ♡」

「ば、ばかっ！！…男の時でいいじゃん、っ…/ 」

夜が近づいたら急にオオカミに近くなるみこちゃん。鋭い牙を持ってるかのような 雰囲気

「…っひ、ぁ… ~~ 、っ … /」

「女の子やから、っ…こさめちゃん感度いいな、 /」

まあ、言い分聞かれるわけでもなくその後直ぐにベットに直撃。

「っふ、… ぁっ 、 ♡♡」

「んぶ、っ … ~~~ 、っ、？ … /」

部屋には気持ち悪い自分の少し高めの甘い声が響いて、それにみこちゃんが興奮していく。

「はぁ、 …たまには胸触りたいなぁ、 … 」

「ごめんなさいね男で！！！！ … /」

「うぇ、！？！？そーいうことじゃない！！」

みこちゃんが勘違いさせる言い方するから、ちょっと胸のことを気にしたのは秘密。

「まあ、今日存分に、楽しむし、いーや、♡♡」

「えなんか今日みこちゃんおかしいって！！ … /」

黄色の瞳が こさめだを見つめる。

その後すぐに、顔が赤くなってみこちゃんの腰ら辺に頭を擦付ける。

「ぁふ、っ … な、っかいゃんの、っ… /♡」

「きもちーやろ？♡♡」

本日二回目？の性行為で、さすがのこさめでもヘトヘト。

「…もう、絶対女になりたくない、 /」

「気持ちよかったくせに~…  笑」

みこちゃんの言う通りやったんは、秘密。

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