続き、
母親、いい人にしようかな、、、
母視線
私、本当は桜を引き取って嬉しかった
私達に子供が出来たと思ったから、、
でも
それを悪くゆう自分がいる
真逆な事を桜にぶってしまう
私は、、、、、、桜を
幸せにしたかっただけなの、、、、
でも
暴力や、暴言を
桜に言って、、やってきた
今更なんて
桜は許してくれないかもしれない、、、
,,,
お父さんは、桜のことを嫌っていた
髪型と目の色が気に食わなかったらしい
私は好きだった
綺麗に分けられている黒と白の髪型
そしてビー玉みたいに嫌いな黒と、黄色の目
それがほんとに綺麗だった
だから
心の底から
桜を
愛したかった
ごめんね
遥
こんな母親でッ,,,
母「本当に、ごめんねッ,,,いい母親になれなくてッ泣」
???「そんなことないぞ,,,」
バッ
母「誰なの?!ッ」
???「俺は」
梅宮「梅宮だ、、風鈴の生徒だ、、」
なぜ梅宮が桜の家にいるかとゆうと
数十分前
梅宮「さくらァ泣」
梅宮は桜を抱きついていた
でも梅宮は、
こんなことした母親を許せなかった
だから
会いに行き
なぜこんなことしたかを
桜の代わりに
やろうとしていた
からの始まり
梅宮「なぁ桜、、?、お前の母親に会いたいんだ」
桜「?!」
梅宮「いや、俺一人で行くんだ?いい
か、、、?」
桜「,,,でも」
梅宮「大丈夫だ!!話すだけだ!ニコッ」
桜「ワッーカッタヨ、、」
梅宮「ありがとな!桜ニコッ」
梅宮視線
俺は,,,
桜を救いたい
だから
母親に会いにいく
母視線
母「何故ここに風鈴の、人が,,,」
梅宮「すまん,,,」
梅宮「俺はあんたと話をしたくて,,,」
母「,,,ッ」
梅宮「大丈夫です、,,,俺はあなたの味方です」
母「,,,泣」
梅宮視線
そうか、
本当はお母さんは
桜のことが好きなんだな
でもそれを許せない自分が、いる、
心の底から愛したいが愛せない,,,
梅宮「桜に話してみては?」
母「え?!」
梅宮「桜なら許してくれるぜ!」
母「でも、今まで酷いことを泣」
梅宮「、大丈夫だ、、な?」
母「わかったわ!、やってみるわ」
どうなるんでしょうね
またね
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