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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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「メンバーに媚薬を盛って🍣と密室にぶち込んだらどうなるか?」


🤪🦁×🍣




________________

🍣「ん…んん…?パチッ」


目が覚めるとそこは壁も床も真っ白な部屋。


見る限り窓や扉はなく、どでかいベッドが真ん中にぽつんとあるだけ。


そしてその横に、


🤪「はぁッ…//」


🦁「んはッ…//」


顔を赤く染め、息の乱れたメンバーの姿があった。

🍣「え、まろにあにき!?ど、どうしたの大丈夫!?」


🤪「ッな、いこ…?//」


🦁「ないこッ…//」


🍣「2人ともしっかり!待ってて!今出る方法探すかr」


ヒラッ…


出口を探そうと立ち上がった俺の前に、一枚の紙が落ちてきた。


『この部屋で最初に目覚めた2人に媚薬を飲ませました。ここから出たければ彼らを治してください       by匿名M』


🍣「誰だよ匿名Mッ…!?」


🦁「ないこッ…?それなんて…?//」


🍣「あ、いやその…」


困った。彼らを助けてここを出るのは分かったが、俺は童貞…女の人すら抱いた事がないのに男なんて抱けるだろうか。


🤪「ヒョイッ(紙」


🍣「あ」


🤪「ッこれ…//」


🍣「いや、あの…俺男の人なんて抱いたことないから分かんなっ…」


ドサッ…


🍣「へ…?」


気づけば視界は天井で、2人の顔がすぐ近くにあった


🍣「ふ、2人とも…?」


🦁「大丈夫やでないこ…//」


🤪「そんな心配せんくても…//」


🤪🦁「お前は受けしたやから…♡」

🍣「ふぇ…?//」








♡♡♡

パンパンパンパンッパンパンパンッパン


🍣「ひぁッ♡んぁぁッ!?♡♡ビュルルルルルうぁッ…やぁッ♡ビクビクッ」


🤪「ッあー…きもちい…♡」


🍣「まりょっ♡こひッ!こひとめれッ…♡♡おかひくなッ…あぁぁぁあッ!?♡♡♡ビュルルルルル」


🦁「ないこッ…口、ちゃんとしてや…♡」

🍣「ぁうッ…♡ビクビクッごめ…♡ 」


ぱくっ…ジュポジュポジュポッペロペロ


🦁「あ〜…もうちょっと奥…♡ググッ」


🍣「んん"っ〜〜♡♡(泣」


🦁「んっ…イくッ♡ビュルルルルルル」


🍣「んぶ"ッ!?♡♡ゴックン」


🦁「ちゃんと飲めてえらこやな〜♡ナデナデ」


🍣「ん…へへ…//」


🤪「ッ…イラッ」


🤪「こっち忘れんといてやッ!//」


パンパンパンパンッパチュンパチュンパチュン


🍣「おあぁッ⁉︎♡♡ビュルルルルルごえんらさッ…♡」


🤪「ん、締めて…//」


🍣「んぇッ…わかんなっ♡」


🦁「チュッ」


🍣「んむっ」


🦁「チュッ…クチュジュルクチュ…レロッ」


🍣「んんッ♡♡はふッ♡ッ〜〜〜〜〜♡ビュルルッキュウウウウウ」


🤪「ッあ…でるっ♡ビュルルルルルルルルル」


🍣「ッ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡ビュルルルルルルビュルルルルルルプシャーーーーーーーーコテ」


🤪「はぁ…はぁ…//」


🦁「媚薬の効果…抜けたか…//」


ガチャ(🚪


🦁「ドア出てきた…」


🤪「とりま出るか…よいしょ(🍣姫抱き」


🍣「んッ…♡ピクン」


🦁「ないこマジえろかった…」


🤪「それな、今度襲うか」


🦁「そやな」





…これ700人記念って事ににしていいっすか


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