「メンバーに媚薬を盛って🍣と密室にぶち込んだらどうなるか?」
🤪🦁×🍣
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🍣「ん…んん…?パチッ」
目が覚めるとそこは壁も床も真っ白な部屋。
見る限り窓や扉はなく、どでかいベッドが真ん中にぽつんとあるだけ。
そしてその横に、
🤪「はぁッ…//」
🦁「んはッ…//」
顔を赤く染め、息の乱れたメンバーの姿があった。
🍣「え、まろにあにき!?ど、どうしたの大丈夫!?」
🤪「ッな、いこ…?//」
🦁「ないこッ…//」
🍣「2人ともしっかり!待ってて!今出る方法探すかr」
ヒラッ…
出口を探そうと立ち上がった俺の前に、一枚の紙が落ちてきた。
『この部屋で最初に目覚めた2人に媚薬を飲ませました。ここから出たければ彼らを治してください by匿名M』
🍣「誰だよ匿名Mッ…!?」
🦁「ないこッ…?それなんて…?//」
🍣「あ、いやその…」
困った。彼らを助けてここを出るのは分かったが、俺は童貞…女の人すら抱いた事がないのに男なんて抱けるだろうか。
🤪「ヒョイッ(紙」
🍣「あ」
🤪「ッこれ…//」
🍣「いや、あの…俺男の人なんて抱いたことないから分かんなっ…」
ドサッ…
🍣「へ…?」
気づけば視界は天井で、2人の顔がすぐ近くにあった
🍣「ふ、2人とも…?」
🦁「大丈夫やでないこ…//」
🤪「そんな心配せんくても…//」
🤪🦁「お前は受けやから…♡」
🍣「ふぇ…?//」
♡♡♡
パンパンパンパンッパンパンパンッパン
🍣「ひぁッ♡んぁぁッ!?♡♡ビュルルルルルうぁッ…やぁッ♡ビクビクッ」
🤪「ッあー…きもちい…♡」
🍣「まりょっ♡こひッ!こひとめれッ…♡♡おかひくなッ…あぁぁぁあッ!?♡♡♡ビュルルルルル」
🦁「ないこッ…口、ちゃんとしてや…♡」
🍣「ぁうッ…♡ビクビクッごめ…♡ 」
ぱくっ…ジュポジュポジュポッペロペロ
🦁「あ〜…もうちょっと奥…♡ググッ」
🍣「んん"っ〜〜♡♡(泣」
🦁「んっ…イくッ♡ビュルルルルルル」
🍣「んぶ"ッ!?♡♡ゴックン」
🦁「ちゃんと飲めてえらこやな〜♡ナデナデ」
🍣「ん…へへ…//」
🤪「ッ…イラッ」
🤪「こっち忘れんといてやッ!//」
パンパンパンパンッパチュンパチュンパチュン
🍣「おあぁッ⁉︎♡♡ビュルルルルルごえんらさッ…♡」
🤪「ん、締めて…//」
🍣「んぇッ…わかんなっ♡」
🦁「チュッ」
🍣「んむっ」
🦁「チュッ…クチュジュルクチュ…レロッ」
🍣「んんッ♡♡はふッ♡ッ〜〜〜〜〜♡ビュルルッキュウウウウウ」
🤪「ッあ…でるっ♡ビュルルルルルルルルル」
🍣「ッ〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡ビュルルルルルルビュルルルルルルプシャーーーーーーーーコテ」
🤪「はぁ…はぁ…//」
🦁「媚薬の効果…抜けたか…//」
ガチャ(🚪
🦁「ドア出てきた…」
🤪「とりま出るか…よいしょ(🍣姫抱き」
🍣「んッ…♡ピクン」
🦁「ないこマジえろかった…」
🤪「それな、今度襲うか」
🦁「そやな」
…これ700人記念って事ににしていいっすか