この作品はいかがでしたか?
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😈「そういえば、なんであいつはあっとのこといじめてたんだ?」
え、、、
🍷「確かに、、」
「だろ?それにあいつがあっとのこと好きだっていうのが本当だったら
あいつは馬鹿だな」
「なんで?」
「だってあっとは昔いじめられてたやつに付き合おうって言われたらOKするか?」
「するわけないじゃん(震」
「だろ?」
「あ、明日。ばぁうに直接きいてみるよ」
「なんてきくの?」
「なんで俺とペアになりたいのかを」
「わかった、なんかあったら連絡しろよ」
「わかった、、でも俺まぜの連絡先知らない」
「大丈夫(携帯だす」
「え、俺の連絡先!?」
「そ、この前こっそり入れといた」
「は!?」
「なんかあったときじゃ遅いからさ」
「そっか、、わかった!なんかあったら連絡するわ!」
よし、ききにいこう
「あの、ばぁう」
⚔❤「あれあっちゃん。なに?トレードするきになった?」
「ち、違う。あの隣の教室にいかないか?」
「ふーん、わかった」
「で何?」
「ば、ばぁうはさ」
「うん」
「なんでトレードしようと思ったの?」
「、、そんなん決まってんじゃん(壁ドン」
「え?」
「お前のことが好きだからだよ」
「は?」
ガラ「おい!」
「まぜ」
「お前、あっとに触んなよ」
「あ?俺はあっちゃんに呼ばされたんだよ」
「だからって壁ドンしていいなんてあっとは言ってたのか?」
「は?そんなんよくね?」
「はー、、でなんでトレードしようと思ったんだよ」
「だから言ったじゃん、あっちゃんが好きだからって」
「だからか、、じゃあなんであっとのこといじめてたんだよ」
「、、、好きだったからだよ」
ばぁうの声は少し震えているようにきこえた
「あっちゃんはずっと女子とだけ絡んでて
男子とはいっさい話さないから、いじめたらこっちに振り向いてくれるかと思ってたんだよ」
「、、、」
確かに俺は女子とばっか絡んでて男子とは絡んでこなかったけど
いじめるなんて、、ひどいよ
「お前」
「いいよなお前は、あっちゃんと相性がよくて(去る」
「、、、」
「あっと大丈夫か?」
「、、」
ばぁうの一言がひっかかる
「相性がよくて」
理事長が俺とまぜは相性が最悪っていってたのに
ばぁうの言う通り俺らはそんなに悪く見えない
どうして?
「あっと〜」
「あ、ごめんどうした?」
「いや、ぼーっとしてたから」
「あ、ごめん。考え事してた」
「そうか、俺さきに部屋戻ってるな」
「あぁ、わかった」
俺ももうちょっとしたら戻ろっと
「ーーー」
「〜〜〜〜〜」
あれ?あそこにいるのって
⚔❤「この調子でどうですか?」
「あぁ、この調子でいい」
「次はどのようなことをすれば?」
「あー、そうだな」
「俺は理事長のいうことをききます」
⚔💛「あぁ、まかせたぞ」
はい、きります!
んー、、なんか意味不なほうにいっているきが、、、
でもがんばりますわ!
それじゃあおつゆー!
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