返事は 甘い声。

黈 瑞

Dum / sub

どえろ かも

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瑞 「 っ へ 、っ ？ … /   」

黈 「 “ Strip（服を脱いで） ” ♡  」

俺が 服を脱ぐと、 赤面になり  もじもじと しだす 。

瑞 「 ん、 / 」

こさめちゃんは 、 服を脱ぐが、 水色の瞳を 揺るがせて こちらに身体、いや 顔すら見せやしない。

黈 「 こさめちゃん、 」

ヾ 「 “ Present（晒せ） ” ？ ♡ 」

瑞 「 へぁ、っ …  / 」

こさめちゃんは おれの Command で 命令を聞く 。

黈 「 んふ、 かわいーね、 ♡ 」

瑞 「 ん、見つめあうの、 っ 恥ずかし、 / 」

そんな言葉を呟き 目を逸らす。 それに 反応させるように Command を使う。

黈 「 だめでしょ  ？  ♡ 」

ヾ 「 “ Look（目を逸らすな）” ♡♡ 」

瑞 「 っんぅ、 … / ゃら、 / 」

黈 「 んふふ … 笑 」

おれが こさめちゃんの 下半身を触ると、  びくっ と反応して、涙を見せる。

瑞 「 ぁふ、っ … ん、 / 」

黈 「 こさめちゃん、 じぶんでゃってよ 、 ♡」

俺がそんなことを呟くと 、  驚いた顔をし 余計に 赤面 になる。

黈 「 “ Attract（魅せて） ” ♡ 」

俺が Command を使うと、 抵抗することもなくなり、 ただただ 命令を聞くだけ。

俺だけの 命令を 聞いてくれていると思うと とても 興奮する。

瑞 「 んふ、っ ぁあ っ … / 」

黈 「 ん、 ♡ 」

こさめちゃん は 自分の 下半身 を 弄ってる。 

だから俺は 上を弄る 。

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しばらく すると 抵抗する力も無くなったのか ただ快楽に溺れていくだけのこさめちゃん。

黈 「 俺の Command でしか 聞けない 、だめな 身体に なっちゃったね？ ♡ 」

瑞 「 ん、っふ … / 」

これだけ呟いても 返事は 甘い声だけ 。

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