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可愛すぎて タヒにそう なので 空 まで 連れてって くださいませんか トプ 様 、、?!
ちょっと天才すぎて泣けてきました ご飯3杯行けますありがとうございます
食べたいっすね。
r(最近夜いちゃいちゃしてくれない、)
r(付き合い始めた頃はいっぱい構ってくれたのに、、)
r(なんでだろ、)
r「ひろと、?」
w「どしたー」
r「あの、さ、今日はもうあと寝るだけ、?」
w「え、うん、そうだけど」
w「なんで?」
r「いやぁ、その、たまにはヤろうよ、、」
w「、、、、、」
w「ごめん、今日疲れてて、、」
w「また今度ね、、」
r「、わっわかった、ごめんね、」
w「うん、」
r「、、、、」
w「、、、、」
一週間後
r(また今度って言ってたのに、)
r(全然シてくれない、、)
r「ひろと、」
w「なにー」
r「お願い、今夜シよ、?」
w「、、、、、」
r「なんでダメなの!僕に愛想尽きたの⁈」
w「ち、違う、、」
r「じゃあなん、でっ、、泣」
w「、、えっと、ね、そのぉ、」
w「初めてシたとき、」
w「涼ちゃんがすごく可愛くて、止まらなくなっちゃって、、」
w「次の日めっちゃ腰痛くなってたじゃん、?」
w「それが申し訳なくて、、、」
r「、、、、ふぇ、?それだけ、?」
w「え、うん、、」
r「なーんだ笑、そんなことかぁ笑」
w「そんなことって、!結構気にしてたんだぞ!」
r「ごめんごめん笑」
r「でも僕全然大丈夫だよ?本当に」
w「え、でも、辛いでしょ、?」
r「んー」
r「痛いっちゃ痛いけど、」
r「その分ひろとに愛されるならどんと来い!って感じ〜」
w「笑笑笑」
w「良かった笑」
w「ってかなんで急にそんなにヤりたくなったの?」
r「っえ、それはぁ、、その、、」
w「ん?笑」圧
r「えっと、、」
r「、、最近溜まってて、、うずうずしちゃって、///」
w「1人でやればいいじゃん笑」
r「彼氏がいるのにそんなことできないよぉ//」
w「ふふっ笑」
w「分かった、じゃあ今夜はいっぱいヤろうね♡」
r「ほ、ほどよくね、?」
w「えー?どうしよっかなぁ〜」
r「そ、そんなぁぁ」
[ちょこっとお見せ]
r「とまっでッッッッ!///あ゛ぁぁ//、ッッ」ビュルルルッ
w「なんで〜?うずうずしてたんでしょ〜?」
r「もお゛ッ いいからぁッッ//」
w「遠慮すんなよ〜」ズンッッッッ
r「お゛お゛ッッッ//っまたイぐッッ!」ビュルルルルルッ
w「可愛いねぇ♡」
r「ッッやぁっ、//」