【村だ、】
『だって村だよ、?人だよ、?』
「頭いかれたんか?」
突然金髪の子と黒髪の子が現れた、
「だめだよ、こはくちゃん、」
「よそ者つれてきちゃぁ、」
「そうだ、ルールはルールだ」
「それじゃあ2対1じゃないかぁ!」
こはくちゃん凄く悪い顔してるよ、千空くんみたい、それに金髪黒髪の子達すごい顔してる、なんか(›´-`‹ )こんな顔、
ふふ、自分で言って笑っちゃった、
そんなことを考えているうちに、千空くんが石鹸を取りだした。
「胡桃」
『はいはい』
私はシャボン玉をたくさん作ると、2人の顔が(´。✪ω✪。 ` )こうなった。凄くかわいぃ、
『ふぅー』
「はゎ、」
「??? 」
「はぁーん、その程度ねぇ、」
凄く悪い顔、ものすごく、怖いよ、千空くん、そうしたら、ハチマキを付けている子が来た、色々妖術と言って出してきたけど小学生で習うものばかりだった、算数でも負けていた
「おぅ、でもよー!そこのやつには勝つ気がするぜぇ!」
『やだよめんどくさい、』
勝った、!ちょっと嬉しい、
そんなことより、石の話が出てきてよく分からないのでその辺の石で私は彫刻的なのをしていた
「やべーーー!(´。✪ω✪。 ` )」
『へぁっ、!? 』
「うぉ、」
びっくりして千空の後ろに隠れちゃった、
ちょっとしょんぼりしていた、悪いことしちゃったなぁ、ごめんね、
と心で謝りながらも、彼の質問に答える
「これなんだ?」
『彫刻だよ、』
「彫刻、?」
『掘って柄をつけるの、』
「俺もやりてー!」
『はい、 』
「難しいなぁ、これ、」
教えながらやっていると頭からチョップされた、めっちゃ痛い、凄く痛い、
『なんだよ、』
「遊ぶなぁって、なんだ?これ?」
『彫刻 』
「でた、器用無気力」
千空の言葉を無視し、石を掘り続ける
めちゃくちゃ放置してました、すみません、
コメント
2件
お〜✨