注:途中までしか無いよ!!!あきたこまち!!!
自己解釈キラさん(Kiraさん)です!!キャラ崩壊!!
___幻想入りしてから数十年。
___相棒に「絶交」の二文字を伝えてしまってから数十年。
___その儘ストレスに身体を蝕まれてから十数年。
___白に溺れてから、何年…?
「ざき、みろよ!
ひょうもんとかげもどきの真似~!」
…そんな時に、転生、しかも相棒付、を果たしてしまった様で。
※見づらい為、キラの台詞は通常通りの表記にします。
『ああ、見てる見てる。お前、物真似上手いな…()』
「ふふ、何たって俺は天才キラ様だからな!
一人でも、何でも出来るのだ!✨」
話を合わせたら、予想通りの反応を示すキラ。
まあ『一人でも』とわざわざ口に出した意味はよく分からないが…。
状況を整理すると、まず俺がザキで、ヒョウモントカゲモドキの真似をしていたのが元相棒のキラ。年齢は共に7歳程度だろう。転生前の記憶がキラにあるのかは知らないが、言葉遣いが転生前のキラよりも幼い事から無いと推測する。
この世界は幻想郷でも無く、かと言って俺たちの出身地とは何処かが違う世界。兎に角、子供の地位が高い。そんなイメージを受ける世界だ。
ちなみに此処は俺の家。転生前と同じ両親は外出中。
子供に戻っているから、当然俺があげたリボンをキラは着けていないし、キラから貰ったスカーフを俺は身に着けていない。それが何気にショックだった。
まあキラは転生前から外していたかもしれないが。
「…ザキ!」
『っ…聞こえてる。』
「飯食う?」
『…あ、おう…??』
何故そうなったのかは本当に知らないが、俺が考え事をしている間にキラが昼ご飯を作ることになっていたらしい。
いやスペック高くないか??
「お前キッチンくんなよ、爆発するから。」
『…コク』
真面目なトーンとハイライトの無い目で言われて、頷く事しか出来なかった。
力 尽 き た
俺が書くザキさんボケに走っちゃうんだ不思議ですね
Kiraさんの頭がめちゃ良いんだわマジで何故??
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