高1ひろぱと高3りょうちゃん!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
りょうちゃん家🏠
R.side
若井「え、りょうちゃんって恋人居たことないの?!」
藤澤「声おっきいから、/」
若井「誰も居ないって、笑」
藤澤「居るかもでしょ!/」
若井「笑、ね、それってさ、」
若井「まだってこと、?」
藤澤「、、なにが、?」
若井「あるじゃん、付き合ったらさ…」
藤澤「、!?/ぁ、キ、キスも、まだ…//」
若井「、、そっか、」
若井(りょうちゃんって純粋な人なんだ。)
若井「んっとさ、、それじゃなくて、」
藤澤「、?」
若井「んー、、なんて言ったらいいかな、」
若井「こんな感じの、」
服の上から触られる。
ぐりぐり、
藤澤「へ、待っ、若井っ…/」
若井「こういう、えっちなこと。」
藤澤「やめて、泣♡勃っちゃぅ、から、//」
若井「もう勃ってんじゃん、笑、てかその言葉は知ってるんだ♡」
藤澤「、〜っ、、//♡泣やだ、だめっ♡」
若井「ん〜?♡」
やめてくれないんだもん、
藤澤「ねっ、ほんとにっ、、//ぃっちゃ、♡泣」
若井「いいよ、♡」
藤澤「んっ…♡/うぅっ、泣だめっ、だめ、、♡ぁ゛っ、//泣」
びゅるるるるる、、/
藤澤「ん、、♡泣、っふ、/」
若井「出ちゃったね、」
藤澤「はぁ、、♡泣ん、、/ゃだ、」
若井「やじゃないでしょ。ね、♡」
スル…
指を絡めてきて。
トンッ
そのまま押し倒される。
若井「っ、、♡」
わかんない、なにこれ、なにするの、?
1人でする以上のことがあるの、、?/
カチャ、
ベルトをはずされて、全部脱がされていく。
藤澤「わかい、なにするの、/」
若井「りょうちゃんがしたことないこと。」
ツプ、(指入
くちゅ、、♡
藤澤「っあ、、♡泣/なに、してっ…♡やぁだっ♡//」
若井「きもち、?♡」
藤澤「んぁ、ぅっ、、♡わかん、なぃ、♡」
若井「りょーちゃんかわい、♡」
くちゅくちゅっ、♡
藤澤「は、はぁっ、♡/ん、♡泣」
若井「もういいかな、」
ちゅく、(指抜
藤澤「んぅっ…♡ぁ、は、、/」
若井「りょうちゃん、足開いて、」
藤澤「ぇ、、?/こう、?」
若井「そうそう、♡痛かったら言ってね、」
藤澤「ぇ、なにするの、、/」
ずぷ、、♡
藤澤「へ、ぁっ…♡わか、いぃっ♡♡」
若井「痛くない、?♡」
藤澤「ぅんっ、♡きもち、っ♡/」
初めての快感に襲われて、意識が飛びそうになる。
若井「動くね、♡」
ぐちゅっぬちゅ、♡
藤澤「ぁんっ♡なにこりぇっ、♡//」
若井「んふ、きもちーねっ、♡」
藤澤「ぅんっ♡んぉ゛、ぁ゛〜っ/♡♡」
ごちゅごちゅ、♡
藤澤「そぇ、へんになるっ♡ゃあ、♡」
若井「っかわい、♡」
当たっちゃダメなとこを突かれ続けてる、♡
藤澤「ふぁ♡わかいっわかぃ、、♡ぃ、くっ♡泣」
若井「俺もっ、♡りょうちゃんっ、、/」
若井「ん゛っ、、/」
ビュルルルルッ、ビュ〜ッ♡どくどくっ、、
藤澤「ぁあ゛…♡泣わかい゛っ、♡」
若井の、あったかい、 、♡
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
若井「ふふ、りょうちゃんのはじめて貰っちゃった、♡」
藤澤「っ、、//、ねぇ、明日もやって、、?/」
若井「ぇ、」
藤澤「あんなきもちいの、知らなかった、、//」
若井「いーよ♡いつでもやったげる、」
若井(りょうちゃんによくないこと教えちゃったなぁ、♡)
コメント
4件
すき ... 💙💛 が いっちゃん すき 。