「厳しくして欲しい!!」
「ん…?それは具体的には…?」
ーー続きーー
「具体的には…もうとりあえず俺がサボらないようになるような…」
「…わかった それはなにやってもええんか?」
「はい!俺がサボらないようになるなら!」
「わかった、次からそうするな 」
「はい!」
「今回のテストの点数見してくれるか?」
「うぅ…は、はい…」
と返事をしミメイに渡した
「…なんかどんどん下がってきてへんか?」
「き、気のせいですよ…💦」
「そーか、ま次また下がったら覚えとけよ〜笑」
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数日後
やっば……
過去一悪い点数とっちゃった…
ミメイくん怒るかな…
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ーそしてミメイくんが来る時間になったー
「よーだいきー今回のテストどーやった?」
「その…えぇーと…」
「…とりあえずテスト見してや」
「はい…」
と返事をし、ミメイくんにテスト用紙を渡した
「なぁ,次悪い点数とったら罰がある言うたよな」
「…はい……」
うわー、自分で言ってあれだけど…怖いな…
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「あぁ”ッ♡♡ごめぇッ♡」
「何言うてんのかよく分からんわー」
「ごめッ、次からちゃんとッ…勉強するからぁッ♡」
「それ聞いたの2回目」
「ッ♡♡…むりだよぉッ♡」
「泣くなや…笑 しゃーないチャンスやるわ」
「んぇッ、?」
「この問題解けたら今回は許したるわ」
この問題…簡単じゃ…
「わかったッ、」
鉛筆を持ち,問題を解こうとした時
「普通にやってもおもんないし,ロー○ーいれるなぁー笑」
は???え??
「み、ミメイくんそれは…」
「ん?」
と圧をかけてきた
始めてミメイくんがこんなに怖いと思った
「いや…何もありません…」
今はミメイくんの言うことしか聞けない
「えぇーと、この問題はたしか…」
かちっ とロー○ーを動かした
「ん”ッ、♡…みめぃくんッ、♡」
「可愛ええなぁ…笑」
「とめッ、♡♡」
「んー?なんてー?笑」
分かってるくせに…意地悪…
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遅くなってごめんなさい!!!
次からすぐ書けるよう頑張ります💪💪💪