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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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「厳しくして欲しい!!」


「ん…?それは具体的には…?」


ーー続きーー


「具体的には…もうとりあえず俺がサボらないようになるような…」


「…わかった それはなにやってもええんか?」


「はい!俺がサボらないようになるなら!」


「わかった、次からそうするな 」


「はい!」


「今回のテストの点数見してくれるか?」


「うぅ…は、はい…」

と返事をしミメイに渡した


「…なんかどんどん下がってきてへんか?」


「き、気のせいですよ…💦」


「そーか、ま次また下がったら覚えとけよ〜笑」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

数日後


やっば……


過去一悪い点数とっちゃった…


ミメイくん怒るかな…


ーーーーーーーーーーーーーーーー

ーそしてミメイくんが来る時間になったー


「よーだいきー今回のテストどーやった?」


「その…えぇーと…」


「…とりあえずテスト見してや」


「はい…」

と返事をし、ミメイくんにテスト用紙を渡した


「なぁ,次悪い点数とったら罰がある言うたよな」


「…はい……」


うわー、自分で言ってあれだけど…怖いな…


ーーーーーーーーーーーーーーーー

「あぁ”ッ♡♡ごめぇッ♡」


「何言うてんのかよく分からんわー」


「ごめッ、次からちゃんとッ…勉強するからぁッ♡」


「それ聞いたの2回目」


「ッ♡♡…むりだよぉッ♡」


「泣くなや…笑 しゃーないチャンスやるわ」


「んぇッ、?」


「この問題解けたら今回は許したるわ」


この問題…簡単じゃ…


「わかったッ、」


鉛筆を持ち,問題を解こうとした時


「普通にやってもおもんないし,ロー○ーいれるなぁー笑」


は???え??


「み、ミメイくんそれは…」


「ん?」

と圧をかけてきた


始めてミメイくんがこんなに怖いと思った


「いや…何もありません…」


今はミメイくんの言うことしか聞けない


「えぇーと、この問題はたしか…」


かちっ とロー○ーを動かした


「ん”ッ、♡…みめぃくんッ、♡」


「可愛ええなぁ…笑」


「とめッ、♡♡」


「んー?なんてー?笑」


分かってるくせに…意地悪…


ーーーーーーーーーーーーーーーー

遅くなってごめんなさい!!!


次からすぐ書けるよう頑張ります💪💪💪

この作品はいかがでしたか?

212

コメント

5

ユーザー

久しぶりに夜更かししてたら待ち望んでた神作品更新されててさいっこうです!!ご馳走様でした😇

ユーザー

うちの性癖ど真ん中すぎてやばいです!天才すぎます!

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