🩵.· ⎯ uppln-side⎯ 🩷.·
ピロン ピロン
「てかさ、さっきから作業室で音鳴ってない?」
mt「確かに…?」
「俺見てくるわ」
mt「おっけー」
💻.· ⎯ 作業室⎯ 💻.·
「この音、mmさんのパソコン…から?」
「見てみるか」
mmntmrのパソコンに目を向けると、
普通に作業の通知が来てただけだった。
「なーんだ、作業の通知か。」
「ま、でるか。」
🛏.· ⎯ mmntmrの部屋⎯ 💀.·
「mtさーん」
mt「あ、upさん
どうでしたか?」
「普通にmmさんのパソコンの通知の音だった」
mt「おっけー」
と同時に、
🚪コンコン
lt「失礼します」
「あ、ltさん」
mt「おかえりなさい、
んで、お風呂入れれた?」
lt「めっちゃ大変だったけどなんとか…」
「ま、そりゃ大変だよね」
lt「まぁ意識飛んでる人をお風呂に入れるのはね…大変」
mt「で、話を戻そう
今日は、ltさんmmさんと一緒に寝て
薬飲ませるから」
lt「分かりました」
mt「じゃ、mtwはもう寝るね
おやすみー」
「おやすみー」
lt「おやすみなさい」
ガチャッ🚪
「俺も部屋戻ります
おやすみなさい」
lt「おやすみなさい」
ガチャッ🚪
💚.· ⎯ lt - side⎯ ❤️.·
「あぁ、頭痛い…」
「くらくらする…」
「もう寝よ…」
「_( _*˘꒳˘*)_…zzZ」
(っ’ヮ’c)<アサアアアアアアアアアアアアアアア
オキロォォォォォォォォォォォォ
「うるさ
誰だよ」
「てかまだ頭痛いし」
「で、mmさん…はまだ寝てるか。」
mm「んー…」
「え、起きた…?」
mm「ん、おはよー」
「mmntmrが生き返った…」
mm「生き返った?なにそれ?」
「ええと、かくかくしかじかで…」
mm「なるほど」
「mmさんはリビングに行って顔出てきたらどうですか?」
mm「ltさんは行かないんですか?」
「あぁ、私はちょっと頭が痛くてね…
だから行ってていいですよー」
mm「わ、分かりました…
それじゃあ行ってきます。」
ガチャッ🚪
「頭が痛い…
とにかく熱はかろ…」
「39.4℃
まあ40℃に近いかー」
「寝よ」
💙.· ⎯ mmntmr - side⎯ 💀.·
「…」
ガチャッ🚪
「皆さんおはようございます。」
zn「おはようございます!」
up「あ、mmさん!」
「はい?」
up「本当に昨日の夜は心配したんですから!
これからはちゃんと寝てください!」
「あはは…」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!