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最高だ……!これからの展開が楽しみすぎます!!🏃🏃🏃
( ˘ω˘ )スゥッッッ今すぐよみ氏の投稿へレッツラゴー! (語彙力が凄すぎて何も言えないなんで言えない言えない🙊)
投稿遅くなってすみません🙏🙏🙏
🐷視点
☃🍌「僕らのリーダーのお帰りだよw」
そう言われドアが開いた。
?「もう疲れたんだけどぉ。」
?「これくらいで
弱音吐かないでくださいよw」
2人より大きく
目つきがするどく威圧感がある。
自分に気づいたのか
こちらを向き口角を上げながら
?「目が覚めたみたいだね!!
僕はドズル、種族は鷲だよ。
……ほらぼんさんも!!」
?「ぼんじゅうるだ!!どーもです!!
ぼんじゅうるだと長いから
ぼんさんって呼んで!!
ちなみに種族は蛇!!!……君は??!!」
そう聞かれて恐る恐る
🐷「…めんです。
種族は兎です…。」
と答えればぼんさんが
近づいてきて少し強引に頭を撫で始めた。
🍆「よくいえたな!!!
よしよししてあげるよw」
🐷「や、やめてください…、。」
と他の3人に助けを求めれば
☃「ぼんさんがめんのこといじめてるー
いけないんだぁー」
🍌「余計怖がらせて…ばかなんですか??」
🦍「ぼんさん!!!やめてあげなさいw」
🐷「た、たすけて……。」
🦍視点
僕達は悩んでいた。
時刻は現在夜の10時を過ぎたところ。
めんのことを寝かしつけ
僕達はリビングで集まり話をしていた。
☃「めんのことどうするですか??」
🍌「食べるわけにもいかないですし…」
🍆「草食動物の住む区域まで連れてく??」
「「「どうする??/どうします??
ドズさん。」」」
🦍「うーん。」
めんのことについてだ。
正直に言ってしまえば
草食動物の子供は美味しくはない。
だからといって草食動物の住む区域には
僕達は近づけずそこまでの道のり
1人で帰らせるわけには行かない。
🦍「めんのことを最盛期まで育ててから
“食べる”っていうのはどうかな??」
これが今できる最適作だと思った。
だってこの子の親は……………
🍆「それいいね!!!!そうしよう!!!」
☃「うんうん!!いいと思う!!」
🍌「まぁ悪くないと思いますけど。」
まぁ今はどうでもいいかもしれない。
🦍「じゃあめんのことを育てる
と言うことでいいのね!!」
疑似家族はアイを知る………????
よみちゃんの投稿へ🏃💨💨💨💨