TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

夢小説集(男主)

一覧ページ

「夢小説集(男主)」のメインビジュアル

夢小説集(男主)

1 - ヒロアカだァァ

♥

37

2024年09月14日

シェアするシェアする
報告する

え〜すみません               本編進めろって感じっすよねマジ       でもなんか思いつかないんですよね      自分自覚するぐらい気分屋なんすよ。

このやつはまぁ短編です。自分がこのアニメの小説書きてーってなったとき書きます。

なのでブルロ以外も全然書く可能性がありますそこら辺は気にしないでください

書くの続けよーかなーって思ったやつはシリーズにするかもです

まぁ多分割合的にはブルロが多くなる可能性はありますが…気にしんといて

ということで今回はヒロアカです。     ちゃんと男主出てきます           あいつ(零くんやでぇぇ)はいません

『』←主人公か回想しーん

「」←それ以外のやつ

途中から、めんどくさくなって文ギュウギュウになってます。

あ、あとこれ主人公のプロフィールです↓

画像


絵と文がビミョーなのは気にせずに

あくまで自分の想像なので皆さんは好きに妄想してください。

上のやつが納得できた方は進んでください  では皆さん温かい目を準備して〜〜

どうぞ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


見たことある和室に5歳くらいの男の子と妊婦の女性がいる                 二人は楽しそうに、笑ってる


『おかあさん!ぼくっていつこせいくるかな!』


『ふふっ大丈夫、きっと近いうちに来てくれるわよ』


『おれね!つよいこせいもらって、わるいひとやっつけるんだ!おかあさんもまもったげるし、日菜(ひな)のこともまもったげる!!』


『それはたのしみね。日菜もお腹の中で喜んでるわ。日向(ひゅうが)』ナデナデ


『へへっ!』


急に場面が変わった。場面は公園に変わり、ベンチに先程の女性、近くで男の子も遊んでいる。そしてもう一人、女性の前に紐でぶらさがっている女の子の赤ちゃんがいた。


『日向、走って怪我しないようにね』


『わかってるよ!それにぼく、ケガしてもへいきだもん!…………うあっ!?』ズリッ


『!?…日向!だいじょうぶ…?傷口洗いに行きましょう。』


『…うん』


二人は手を繋いでいた。触れ合っていた

『いたっ!』


『ッ!?……ごめんね、でも痛いの我慢しないとばい菌が入っちゃうかもしれないから…ね?』


『…うん…我慢する!』


『…そろそろ時間だし、帰ろっか』


『うん!』


場面は変わり、公園から手を繋いで親子が帰っている様子に変わった。


『おかあさん、きょうのごはんなぁに?』


『ん〜今日は日向の好きなハンバーグにしましょうか』


『え!?やった!ね、ね!早く帰ろ!!』


そう言うと男の子は繋いでいた手を離して、走り出した。


『日向!危ないから待ちなさい!』


母親が追いかける。              子供の頭上に、何か見えた


『…!日向っ!?』


パリンッと音がなり花瓶のようなものが男の子に当たった。                   男の子は血は出ていて、泣いて痛い痛いと泣き叫んだ                  通行人も、ざわざわし始めた

その時男の子はあることに気づいたのか、後ろを見て、息を止めた


『おかあ、さん?』


母親の頭から血が出ていた


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


『ッ……!?ハァ…っハァ…』

そこで俺は目を覚ました。          久々、だな…この夢…

…自己紹介がまだだったな            俺の名前は辻日向(つじひゅうが)     今年から雄英高校に通うことになった一年だ。

個性は『傷害共有』自分が触れたあるいは触れられた相手に一定時間の間、自分が怪我をした時、相手にも共有される。怪我をしたら、痛かったり、血が出たりするが、時間が経てば再生する。だが相手は再生しず、最悪一生傷になったり、命を落とすこともある。

という感じだ。コレは強いと思われがちだがめんどくさい個性だ。            自分が痛いのもそうだし、コントロールができないから相手に触れることは危険。     それに攻撃しかできないこの個性はヒーローかなんかにならないとただの不便なお荷物になる

もし攻撃しようと思っても、相手に触れないと行けないし、触れたなら触れられた全員に共感しなければならないから、戦いにくい。

そしてこの個性で子供の頃…母親を殺した。

あれは無意識だったって、言い訳なんてたくさんある。それでも俺が殺したんだってずっと思ってる。

その後、施設に預かられたが、はずれだった。まともに飯も出してくれず、勉強だって遊びだってさせてくれない。自由がない施設だった。

そんなだから、 俺の妹も死んだらしい。

この話は、俺が八歳ぐらいのときに聞いた。

らしいっていうのは、施設に預けられてから妹と別れたからだ。死んだことは大人に聞いた。

そして俺は10歳のとき、養子を迎えようとした金持ちの老夫婦に預けられた。

その老夫婦はいい人たちで、昔のことを話したとき、『頑張ったね』『辛かったね』     と、泣いてくれた。                俺の個性を受け入れてくれた。

学校にも行かせてもらえた。愛だってたくさんくれた。                  こんないい人たちに恵まれて、本当に良かった

俺は13歳の頃、夢を話した。


『俺は、ヒーローになりたい…。人を助けて、少しでもお母さんに、妹に、恩返しがしたい』


そんなことを言っても、認めてくれた。   学費は自分で稼ごうと思ったけど、お金まで出してくれた。

本当、感謝しかない…

無事、雄英高校に受かったときは、自分の事のように喜んでくれた。

悲しい事に、家が遠いから独り暮らしになってしまった。でも、月1で会う仲だ。

そしておれも今日から雄英の生徒になる。


『おかあさん、日菜…いってきます。』ガチャ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


……これが、雄英高校……

『デケェ…』

広すぎて道迷いそうだな…          あ、ちなみに俺はヒーロー科のA組。      すげぇだろ?

えーと、A組A組〜?あ、あった


『…でか』


目の前には俺の身長遥かに超えるデカさのドア流石英雄ヒーロー科、金かかってるな


『…行くか』


俺はドアに手をかけた…


『……』カチャ


シーン…


「「「(イケメン…だ…)」」」


『…』テクテク

…意外と静かだな…?            えーと席は…お、ラッキー一番後ろじゃん


『!……テクテク……トン(座る)………』


その後はどんどん騒がしくなって緑色のモジャモジャが来て後ろに芋虫来てー………

グランドきて、個性把握テストだって    入学式とかないんだな、ヒーロー科だからか?

で、そっから皆すごい結果だしてる。…やばい最初に言った通り、俺の個性、攻撃がメインなんだ。一応筋トレとかしてたけど焦ってる。 まぁ一応俺と同じかは知らないけど、個性使い慣れてない子、居るしな。がんばんないと

…………結果、下から3番目………えぐ

皆すごいなーいやでもほぼ無個性状態の俺がここまでできたのもすごい。         自分で褒めたたえよう

そんで次は直々にオールマイトが授業してくれるらしい。…すげぇ本物だ、すげぇ(語彙力)


「今から君たちには、ヒーローとヴィランに別 れて、ニ対ニの屋内戦を行ってもらう!」


…らしい、ルールはまぁ簡単に言うと時間内に爆弾取ってヴィラン確保、だな

よっしゃくじ誰かな〜?……なんだこれ、   赤色ついてる…?


「あ、ちなみに!このクラスは奇数だから一人だけ特別な子もいるよ!赤色だった子!   誰かな!?」


特別とかめんどくさそうだな…


『……』(手を上げる)


なんか、嫌な予感がする…


「ええっと!辻少年だね!では、辻少年は一対ニのヒーロー役をやってもらう!」


「「「!?!?」」」


『…!』


「お、オールマイト!それは流石に不利なのではないでしょうか!?」ピシッ


足速君が、手を上げた


「大丈夫だよ飯田少年!ヒーロートラブルはつきもの!実技では、本番活躍できるための技術を磨いていくからね!想定していないことも起こるかもしれない、それの予行練習だ! 」


なるほど…?


「なるほど、わかりました!」


「ん?じゃあだれがそのとき戦うんだ?」

確かに、他のグループが、もう一回戦うのか?


「いい質問だ上鳴少年!それは…正直誰でもいいよ!!」


「え!?」


え、ひどくないか?オールマイト…


「ちなみに、だれが戦いたい子はいるかい?」


「はいやってみたいです。」


「俺もだ」


すると、半分君と、ヤンキー君が出た…    え、強そうなんですけど?大丈夫?


「オッケー!爆豪少年と轟少年だね!ではチームに別れてくれ!」


『ぁ……』


その後、なんかに皆すごかったな、焦ってきたあ、始まる前にこれ、聞いとかないと…


『…オールマイト…』


「「「(喋った…)」」」


「ん?なんだい辻少年!」


『これって、どこまでやっていいんすか?』


「?なにがかな?」


『あの…怪我、っす』


「!?……あぁ!ちゃんと医療班もついている

し、度が行き過ぎたらちゃんと中断させてもらう、ある程度は大丈夫だよ!」


『…ある程度って、刺すのは、大丈夫すか? 』


「「「!?!?」」」


「…!あ、あぁ!浅かったら大丈夫だよ」


『わかりました…』


奥に対戦相手の二人が見えた

ちょうど二人居るし、今のうちに…


『なぁ、』


「…あ”?」


「……」


『次、よろしく頼む』


俺はそう言って、手を差し出した


「…あぁ」(握手する)


「しょーもねぇ…💢」(無視 )


困るな…


『…俺が勝つから』(肩ぽん)


「あ”あ”ん”?俺が勝つに決まってんだろうが!!」


よし、触れたな。

まぁ久しぶりの個性だし、頑張ってみるか

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

緑谷視点〜〜

「では、辻少年対轟&爆豪少年の対人戦、  スタート!!」

そういえば…辻君の個性って何だろう?    個性把握テストも目立ってなかったし…

「あの、麗日さん…辻君の個性何か知ってたりする?」

近くにいる麗日さんに聞いてみることにした

「そうやなぁ…う〜ん個性把握テストでも目立って無いし、なんなんやろ?」

「個性把握テストで個性を使っていないということは、強化系の個性ではないし、立ち止まってるのは、遠距離系の個性だからなんじゃないか?」

「い、飯田君!」

なるほど、遠距離系…

「でも、今回の実践授業でわかると思うし、楽しみやね!!」

「そ、そうだね…!」

そう言うと、立ち止まっていた辻君が動き出して、ナイフを出した

ものを操る個性なのかな?………え?

「「「!?!?」」」

僕達はおどろいた、              辻くんはナイフを手のひらに刺したからだ…

「やばくない!?なんで!?え!?」

「うわっ!血出てるじゃん大丈夫かよ…!?」

辻君は少し顔をしかめたけど、すぐに歩きだして建物の中へ入っていった…        すると、蛙吹さn梅雨ちゃんが驚いたように言った

「ケロッ!ヴィラン側の二人も様子がおかしいわ」

ヴィラン側の二人を見てみると辻君と同じ所から血がだらだら出ていた。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

現地……

数分前、二人は…

「なぁ爆豪」

「あ?んだよ」

「辻の個性って何か知ってるか?」

「…しらねぇ」

「そうか…」

「…なぁ爆豪、」

「あ”!?なんだよ!」

「作戦、どうする?」

「ぶっ殺す1択だ」

「……そうか」

そんなことを話していると…

【〜〜スタート!!】

オールマイトの合図が響いた

掛け声と同時に轟は床を凍らし、爆豪は入り口までぶっ飛ばした。

「おい爆豪!」

「お前に指図される筋合いねぇよ!」ボンッ!

そのとき

「っ…!?」

「いっ…!?」

二人の手からは血が出ていた           二人は動きを止めた

「ハァ…んだよこれ…!(このまま個性使うと傷が広がっちまうじゃねぇか…!)」

「(辻の個性か?)爆豪…っ俺は爆弾を守る、お前はヒーローを捕まえてこい!」

「捕まえてこい…!?こっちも手から血ぃ出てんだよ!うまいこと行けねぇわ!」

「爆豪もか?………っ!?」

「おまっ!?」

悩んでいると、目の前には辻がいた      なぜだかわからないが、辻も手から血がダラダラ出ていた。

『大丈夫か?痛そうだし、すぐ終わらせる』

そう言うと辻は二人を見向きもせず、爆弾へ歩いていった。その様子を二人は許すはずもなく

「あ”!?いかせるわけねぇだろ!?」バンッ

「……っ」

爆豪は血が出ていない方の手を使い辻に攻め寄る、轟は遠くから氷を出し辻の足を固定しようとした。そのとき

『…いいのか?次は足だぞ?』

辻は首を傾げ、自分の足を指差した。        こちらには、ヒーローとは思えないような目を向けていた。

「!…(簡単には動けないな…)」

「!(んだよその目っ…)」

その目を見て、二人は立ち止まるしかなかった

『あまり二人には怪我をさせたくないんだ。…手短に終わらせよう』

そう言うと辻は爆弾のもとに走り出した。   本当に怪我をしていているのかと思うくらい自然な走りだ。               素早く反応した二人は、それを止めるため辻に近づいた


『…いっただろう?次は足だと』


そういうと、辻は自分の右足の太ももにナイフを刺した。黒いスーツにはあまり目立っていないが、近くの二人はその怪我の大きさが十分わかった。


「う”あ”っ…!?(何だこれッ!傷が燃えたみてぇにいてぇ…!)」

「う”っ…!(あいつはこの痛さを耐えているのか?)」

二人は自分が感じたことのない痛みに困惑して歩けなかった

その間に辻は爆弾に触った。



【しょ、勝者…!ヒーロー! 】


辻は実感できないのか、動かなかった。    数秒後、突然動き出したと思えば爆豪たちの方へ急に来た。


『…大丈夫か?』

「黙れよ…!てめぇがやったんだろッ?」

「…! おい辻、あの傷は…?」

「あ”?なにいって…ッ!?」


爆豪達は辻の怪我(していた所)を見て驚いた。辻は『あぁ』と、当たり前だろと言わんばかりの顔で言った。


『…そういえば、個性について何も言ってなかったな、俺の個性は…「すいませーん!」!』


辻が話そうとすると、部屋の入り口から声がした。


「お怪我している方はいませんかー?」

『…また話す。』


そう言うと辻はそのまま部屋を出ていってしまった。


「ちっ…!タイミングわりぃ…」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

部屋に戻ってきたよ☆


…何だこれ


「ねぇねぇ!どうやってあの二人倒したの?」

「すぐに終わってしまったからよくわからなったですけど、すごかったですわ!」

「自分で刺してたけど大丈夫なのか!?」

「あの二人が瞬殺とかお前なにもんだよ!」


実技が終わり、教室に戻ったA組は辻の席を取り囲んだ。それに本人は…


『……うるさい』


不満、一択だ


「!、すまない!だが君の個性は誰も知らなくてね。ぜひ教えていただきたい!」

「…」ジロ…


でもこの主人公、案外気分屋なのだ


『…まぁ、いつか言おうと思ってたし』

「やった!」

「で、で!どんな個性?」


なんか急に電気野郎が近づいてきた


『(んな近づくなよ…)…個性は傷害共感』

「?どういうことなの?」

『映像見てただろ。俺が怪我したら一定時間、触れていた相手にも怪我が共有される。でも、俺は再生するから怪我すんの相手だけだけどな』

「え!?なんそれさいきょーじゃん!!」

「羨ましすぎんだろ!?俺なんて髪投げるだけだぜ!?」

「弱点とかはないん?」

「それだけ強い個性だったらありそうだね」


あー弱点か…


『…強いて言うなら……痛い。』

「え?」

『再生はするけど痛みは感じるから』

「え!?痛みが感じるのに自分からさしたの…?」

『まぁ鍛えては、いたしな』

「鍛えてたって…そしたら、何回も使うことは難しいの?」

『痛いだけだし、耐えたら何回でも。再生は相手との共有が消えてからだからまぁきついけどな』

「いや当たり前じゃん!?」

「でも、それでもつえーよな…触るだけって…」

『だが、コントロールすることはできない。』

「あっ…なるほど…。もし一般人の方に当たったりしたら個性使えないもんね?」

『そうだ。だからおまえら、俺にあんまり触らないでほしい。迷惑はかけれない』

「おっけー!」

「了解しましたわ」

「もちろんだぜ!」

「あぁ」


ーーーーーー飛ばすぜ☆ーーーーーーーーーー


「その名も、U(嘘の)S(災害や)J(事故ルーム)略して…USJ!!」


…ということで俺達は、リアルな事件とかに慣れるために特訓するんだと

今回はオールマイトではなく13号がついてくれることになった。

…正直、心配だ。

だって今回人命救助らしいし、俺の個性相性悪すぎる。

きたえてるからある程度のことはできるが、あいつらみたいに個性を活用できない。


『ボソッ))…どーするかなぁ』

「うーし、そんじゃまずは……!?」


相澤がなんか言おうとしたとき、変な黒い霧から、手大量野郎筆頭になんかめっちゃ出てきた


「何だありゃ?」

「…っ動くな!……あれはヴィランだ…」


何でこんな時にヴィランなんていんだよ…ここヒーロー学校だろ?警備とかないのかよ

多分全員弱ぇな。強ぇのは…あの手大量野郎と、黒いやつと脳みそ筋肉……… そん…で?


「どこだよ…せっかくこんなに大衆引き連れてきたのにさぁ?」

「まぁまぁ死柄木君。こんなことしたらオールマイトもすぐに来るって」


は、


「…ヴィランっ!?…っ 辻くん!?大丈夫? 」

「何かありましたか緑谷君?」

「13号!辻君の様子がっ」

『…ッハァ…な、んで…?』


俺の目の先には、茶色い少しはねている髪。赤色の目、多分、中学生くらいの女。

俺は見た瞬間分かってしまった。


なんで?なんでいる?死んだはずじゃ…?

確かに、あいつらから聞いただけだけど、見てないけど…、でもっなんで…!


『はぁッ……、カヒュッ…!』

「…!緑谷君彼を連れて避難してください。」

「は、はい!」

「デク君!!私も手伝うよ!」

「ありがとう、麗日さん! 」

なん「あ、お兄ちゃーーん!!パァァァ(笑顔)」


「!?…お兄、ちゃん?」

「お兄ちゃんー!汗大丈夫ー?エグいことなってるよー?ねぇ死柄木君、行ってきていい? 」

「勝手にしろ」

「やった!タッ!」(こちらへ来る)

『っ!』


なんで、お前がそっちにいんだよ…!?


「ひっさしぶり!…お兄ちゃん」


っ……日菜っ!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



ってことであざしたー!!

いやー変なとこで終わってしまいすいませんね


あとながかったですねすいません


このお話をすすめるのは気分しだいになります

次回そうなるかも知れないし、違う話になる可能性もおおいにあります。

そこんところよろしくおねがいします。


てことでまたー

loading

この作品はいかがでしたか?

37

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚